宇野昌磨「自分のことは好きじゃない。だから顔はほとんど見たことがない。自分はダメだと思うくらいでちょうどいい」

spo1510030036-p1
1: 2018/02/22(木) 07:05:17.60 ID:CAP_USER9.net
2/22(木) 7:00配信
AERA dot.

 初めての五輪で銀メダルを獲得した、男子フィギュアスケートの宇野昌磨。天真爛漫で、愛されキャラと言われる宇野だが、2年前、表紙にもなった「AERA 2016年3月21日号」では、初々しく、まだ硬い蕾(つぼみ)を思わせる姿を見ることができる。

「追いかけるだけではダメな日が来る。先輩たちから学んだのは気迫」

 そう語っていた、当時18歳だった宇野のインタビューを当時のまま掲載します。

*  *  *
 表紙撮影の日は、高校の卒業式。地元テレビは朝から彼を追いかけた。

「高校での思い出はほとんどないですね。だって友達いないから。話しかけようとしてもぎこちなくなるんです」

 実際は人気者で、いつも誰かに囲まれている。ただし、彼が感情をオープンにする姿を見た者はいない。“男は黙って、ひたすら氷に乗る”がモットーなのだ。だが、一度氷上に上がれば雄弁。口ではなく肉体からあふれるオーラで喜怒哀楽を語り、切れ長の目で観客を見つめる。

 今シーズン、そんな彼がブレークした。トリプルアクセルと4回転を身につけてシニアに本格参戦すると、世界の頂点を競うグランプリファイナルで銅メダル。公式戦での成功者がまだいない4回転ループを練習で成功させた。たちまちフィギュアファンを虜にすると、フリーの演技後半に取り入れた「レイバック・イーグル」は、荒川静香のイナバウアー同様、“宇野の十八番”に。その技は他の選手の代名詞だったにもかかわらず、だ。

 撮影中の「カッコイイ!」には、

「自分を好きじゃないので、顔はほとんど見たことがない」

 と否定で返し、いつものように自分にダメ出しを続けるが、決してネガティブ思考ではない。

「『僕はダメだ』と思えるからこそ、『次は何やろう』と頑張り続けられるんです」

 昨年末のグランプリファイナルでメダルを取って“現状維持”したことが、2月の四大陸選手権での気の緩みにつながったと分析している。3月の世界選手権で同じことを繰り返すわけにはいかない。

「やはり僕は、自分はダメだと思うくらいでちょうどいい。今日の自分には負けたくない。それが何よりのモチベーションです」

 少年から青年へ。成長途上の背中に、決意が刻まれていた。(ライター・野口美恵)

※AERA 2016年3月21日号

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180221-00000113-sasahi-spo

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1519250717/


続きを読む