1: SnowPig ★ 2024/06/06(木) 17:30:45.50 ID:??? TID:SnowPig

【まだ立ってしてるの？】家庭での男性の小用「座りション派」が6割超え　その実態を探る https://t.co/QUQD3mjPqs
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— まいどなニュース (@maidonanews) June 5, 2024

32: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:51:54.05 ID:QfF4C

掃除がめんどいから合理性を考えると座るようになるんだよ

34: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:53:35.53 ID:cAZYt

>>32
独り暮らしして自分で掃除するようになって知るな

160: 名無しさん 2024/06/06(木) 19:37:51.93 ID:9AlCj

家なら座ってしてもいいけどさすがに外のトイレで座るとか絶対嫌だ

162: 名無しさん 2024/06/06(木) 19:38:33.19 ID:xVhkW

>>160
確かに
外じゃ立ちションだわ

5: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:34:13.98 ID:NIfjq

座ったらポコチンがトイレの縁にあたるから、指でポコチン折り曲げながらしないといけないのが辛い
もう少し前にスペース作ってほしい

72: 名無しさん 2024/06/06(木) 18:25:28.73 ID:cBrRa

>>5
それみんなやっぱみんな同じなんだなw
折り曲げるよなw

91: 名無しさん 2024/06/06(木) 18:43:13.22 ID:yjTiE

>>5
ついでに立つ際にちょい漏れあるから
ペーパーで拭きながら立ってるわ
ちょっとおにゃの子になった気分になる

11: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:38:23.12 ID:Yq6df

自分で掃除すりゃわかるだろ家では立ってやらない

15: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:40:20.73 ID:0QqKI

でもたまに便座上げると裏がヤバいことになってる

25: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:48:14.33 ID:zOnJg

座ってすると便座裏にめっちゃつくけどな

42: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:55:17.90 ID:t3kAe

便座とかいうセーフティに直に座ろうなど根本的に間違ってる

79: 名無しさん 2024/06/06(木) 18:30:15.04 ID:BgFZT

座ってもいいけど現実的に洋式少ない
コンビニなんか小便器だけのとこもあるし

83: 名無しさん 2024/06/06(木) 18:35:52.33 ID:KdqfA

結局立とうが座ろうが便器は汚れるってTVでやってた

90: 名無しさん 2024/06/06(木) 18:43:08.06 ID:ckoBc

ズボン脱ぐか半ズボンで立ションしたら足に跳ね返ってるのが意外と多かったので座るのに変えた
トイレが全然汚れなくなったぞ

188: 名無しさん 2024/06/06(木) 19:50:42.42 ID:xVhkW

流すとき蓋もしろって教わったのでそこから絶対蓋するようにもなったわ
右の流すやつをクイッてやった瞬間にそのまま便座の蓋を締める動きの速さが熟練の技になった

216: 名無しさん 2024/06/06(木) 20:17:00.70 ID:q7O8X

座りションは追いかけ漏れが多い

206: 名無しさん 2024/06/06(木) 20:07:51.38 ID:MTTjI

家では膝付きションだな
外では、トイレの綺麗度次第

223: 名無しさん 2024/06/06(木) 20:21:42.27 ID:Vlxqa

ダサいとかより飛び跳ねたのがつくのが嫌やろ

14: 名無しさん 2024/06/06(木) 17:39:39.46 ID:0QqKI

一人暮らしするようになると座りの重要性に気がつく

https://talk.jp/boards/newsplus/1717662645/l50

増え続ける座りション派の男性、その驚きの理由とは？

最近、男性がトイレで「座って用を足す」こと、すなわち「座りション」が急増しているという話題が注目を集めています。今回は、その背景にある理由を深掘りしてみたいと思います。

まず挙げられるのが衛生面での利点です。立って用を足すと、どうしても周りに水しぶきが飛び散ってしまいます。これにより、トイレの床や便器周辺が汚れてしまうことが多いです。しかし、座って用を足すことで、この飛び散りがほぼなくなり、トイレの清掃が格段に楽になります。特に、家庭内においては、トイレ掃除を担当する家族の負担を減らすことができるため、大きなメリットと言えるでしょう。

次に家庭内の平和を保つためという理由もあります。特に共働き家庭や、家事を分担する家庭では、トイレの汚れが原因で不和が生じるケースも少なくありません。家族間の争いを避け、互いに気持ちよく生活を営むためには、座りションが有効な手段となります。また、座って用を足すことによって、便器のフタを閉め忘れることも減り、家庭内のルールを守ることができます。

さらに、健康面での利点も見逃せません。立った状態で用を足すと、尿道が真っ直ぐにならず、排尿が不完全になりやすいと言われています。一方、座った状態で用を足すことで、尿道がより真っ直ぐになり、完全に排尿できる可能性が高まります。これは、特に前立腺肥大症のリスクがある中高年男性にとって、大きな利点です。

社会全体で見ると、座りションに対する意識の変化も急増の背景にあります。以前は「男性は立って用を足すのが一般的」という固定観念がありました。しかし、最近ではトイレの設計が進化し、座りションを推奨する公共トイレやオフィスが増えてきました。このような環境の変化が、男性たちの意識にも影響を与え、座りションを選ぶことが一般的になりつつあるのです。

また、現実的な悩みを持つ男性の声を聞くと、座りションの利点が浮かび上がってきます。例えば、夜間にトイレに行く際、立って用を足すと水しぶきの音が大きく、家族を起こしてしまうことがあります。これに対し、座って用を足すことで、音が軽減され、家族を気遣うことができるのです。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、このような配慮が大切です。

最後に、読者の意見や体験談も集めてみたいと思います。例えば、座りションを始めてから家庭内がどう変わったのか、健康にどのような影響があったのか、など様々なエピソードをシェアすることで、多くの人が座りションの利点を共有し、実践に踏み切るきっかけとなるでしょう。

総じて、座りションを選ぶ男性が増えている理由は、衛生面や家庭内の平和、健康面での利点に加え、社会的な意識の変化や現実的な悩みへの対策が挙げられます。これからも座りションが男性の生活スタイルとして定着していく様子を見守りたいと思います。皆さんも、この機会に一度試してみてはいかがでしょうか？