1: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:31:57 ID:PO3D
終わりやね
2: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:32:37 ID:9dce
今に始まった事じゃない
8: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:34:22 ID:IWfk
緊急車両来てるからって無理に譲ろうとしたら二次災害起きるやろ
14: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:35:21 ID:ajDP
実際譲らない人の意見聞いてみたい
理由がわからん15: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:35:28 ID:BMHr
民度と経済状況は比例するからね、つまり経済的に不安定になっている日本人が増えてる証拠だよ。
25: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:40:05 ID:LpmS
>>15
シンプルにそれだよな
余裕がないやつが増えた18: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:37:07 ID:rcL8
>>1
わお……24: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:39:10 ID:VsNe
避けなかったらずっと後ろでウーウーサイレン鳴らされるやん、それはええんや?
26: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:43:26 ID:85yo
これ譲れないんやなくて譲り方がわからないやつが増えてるんやで
マジで状況判断して自分で考えて動くってことができないやつ増えてる32: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:45:50 ID:URJf
>>26
高速道路ならサイドによればええんやろけど下道なら自転車とかおるしなぁ
後続車が居たらいきなり止まると追突されたり煽り運転と勘違いされる可能性もあるしとかいろんなこと考えちゃうよな
27: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:44:03 ID:Z1x5
名古屋はもとからそうや
34: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:46:15 ID:PFCP
車の気密性上がってるせいだと思うんだが窓閉めてると音が聞こえづらくなってると思うで
38: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:48:05 ID:ljuz
こういうとき運転慣れてないし
どうしたら良いかテンパるわ
止まれっていうけど、変なとこで止まったら事故るやん40: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:48:59 ID:C3QV
絶対こいつ周り見てないやろみたいな運転してる奴は確かに多い
46: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 12:14:31 ID:0DRG
普通に譲らないなんてこと考えたこともないんやけど、意外とそうでもないんか?
49: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 12:16:14 ID:9jZd
>>46
緊急車両に譲るのは普通に交通法の義務やろ
それがZ世代には通じないだけで47: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 12:15:57 ID:JD7g
救急車待つため青信号でもスタートしなかったら後ろからクラクション鳴らされた
50: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 12:18:47 ID:zFQG
譲らないのは単に自己中なんやろ
42: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 10:49:39 ID:k4GD
もう緊急車両レーン作れよ
44: 名無しさん@おーぷん 24/06/08(土) 12:06:24 ID:AU14
悪くなってるわけではない
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717810317/
それが可視化されただけ
緊急車両に道を譲らないドライバーの真相:心理と対策
緊急車両のサイレンが響く中、なぜ一部のドライバーは道を譲らないのでしょうか。この問題は、救急車や消防車の迅速な到着を妨げ、命に関わる重大な結果を招くことがあるのです。その背後には、ドライバー個々人の心理的な要因が複雑に絡み合っています。
まず、ドライバーの多くが自身のスケジュールや予定を優先する傾向にあります。目的地に遅れたくない、約束の時間に間に合いたいといった強い願望が、「ちょっとくらいなら大丈夫だろう」という判断を促し、緊急車両に道を譲る行動を妨げます。このような自分本位な考え方が、緊急時に適切な対応を取れない大きな要因の一つです。
次に、傍観者効果があります。これは他のドライバーが協力的な行動を取らない時、自分もその例に倣ってしまう現象です。緊急車両が近づいてきた時、周囲の車が反応しなければ、自分も「他の車も止まってないし、大丈夫だろう」と思ってしまうのです。この集団心理が、結果として道を譲らない行動を取らせる原因となります。
認知バイアスも重要な要素です。緊急車両が接近していることを知っていても、「自分には関係ない」「もうすぐ通り過ぎるだろう」といった過度な楽観主義や、自分に限って悪いことは起きないという考えが、緊急車両への配慮を怠る原因となります。これにより、適切なタイミングで道を譲る行動が妨げられてしまうのです。
さらには感情的な要因も無視できません。日々の生活で溜まったストレスや焦燥感、運転中の苛立ちなどが、冷静な判断力を奪い去ります。この結果、普段ならば慎重に対応できるはずの状況でも、感情的になってしまい、緊急車両に道を譲ることを躊躇してしまうのです。
こうした心理的メカニズムが複雑に絡み合い、最終的に緊急車両への無視的な運転行動を生み出しています。その結果、救急車や消防車の到着が遅れてしまい、命に関わる重大なリスクが生じるのです。実際、日本の消防庁の調査によれば、緊急車両の到着時間が年々遅くなっているといわれ、その原因の一つがドライバーの非協力的な態度だとされています。
以上のような背景を踏まえて、この問題を解決するためには、責任ある運転文化の醸成が不可欠です。まずは教育やキャンペーンを通じて、緊急車両に道を譲る行動の重要性を広く訴えかけることが必要です。同時に、法執行の強化や罰則の見直し、緊急車両優先ルールの整備といった政策的な対応も求められます。さらに、テクノロジーの活用も有効です。車両やインフラに組み込まれたセンサーや通信技術によって、運転者に緊急車両の接近を即座に知らせるシステムを構築することで、より迅速な対応を促すことが可能です。
最も重要なのは、一人ひとりのドライバーの意識を高め、緊急車両に対する配慮と協力を徹底することです。教育、政策、テクノロジーを組み合わせた総合的な取り組みが、この問題の解決へと繋がるでしょう。緊急事態における迅速な対応が求められる場面で、道を譲ることの重要性を改めて認識し、自らの行動を見直すことが、一人の命を救う大きな一歩となるのです。
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- 2024年2月24日
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