1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/21(金) 11:01:02.62 ID:bXha/3ud0
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ccc70c975584d5513dd9b2b705393e0f69f7e3
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/21(金) 11:01:34.60 ID:bXha/3ud0
タバコよりはるかに有害だった模様
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.7] 2024/06/21(金) 11:03:05.67 ID:B0rUMfGh0
今更知ったんか
脳までびっしりマイクロプラスチックが入っとるで4: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/21(金) 11:03:26.67 ID:bXha/3ud0
脳卒中や心筋梗塞のリスクが爆上げしてしまう模様
5: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/06/21(金) 11:04:00.97 ID:RfHnLN0r0
瓶でも持ち歩け
6: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][苗警] 2024/06/21(金) 11:04:40.54 ID:T8T/gfFF0
ビン業界のネガキャンか
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新] 2024/06/21(金) 11:05:27.31 ID:/QFE3iwO0
缶の蓋付きボトルもあるんだしペットボトル飲料は廃止で良くないか?
11: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/06/21(金) 11:06:02.56 ID:MF6MH1AA0
ペットボトルが出始めたあたりから飲み続けてる70~80歳くらいの老人が徐々に死に始めてるらしいな
死因はペットボトルとはされてないがこれって…108: それでも動く名無し 警備員[Lv.16] 2024/06/21(金) 11:57:27.04 ID:Kf5JUZN40
>>11
あっ・・・12: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新芽] 2024/06/21(金) 11:06:26.34 ID:0rQ77e8n0
また最新の利権オママゴトかよ
13: それでも動く名無し 警備員[Lv.13] 2024/06/21(金) 11:06:44.34 ID:jVEmpvD20
健康被害が出ているようには見えんけど
ペットボトル飲料のまれて何十年?ワイは金銭面でほとんど飲まんけどさ
15: それでも動く名無し 警備員[Lv.1] 2024/06/21(金) 11:09:34.68 ID:iztYhYP70
マイクロプラスチック美味しいよね
18: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/06/21(金) 11:11:12.57 ID:nui8RvRS0
小さすぎて血管に入ってしまう模様
終わりやね…20: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][苗] 2024/06/21(金) 11:12:26.51 ID:T8T/gfFF0
水道水←老朽化で汚い
ペッドボトル←
ビン
缶正体あらわしたね
22: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/06/21(金) 11:12:44.71 ID:ytYzepRNF
この理屈だと全ての包装も同じじゃね?
パンの袋開けた時も紙パック開けた時もラップ剥がした時も摩擦起きて目に見えない粉が口に入ることなるやろ24: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/06/21(金) 11:14:43.03 ID:O076QMrE0
>>22
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718935262/
紫外線でボロボロになったプラスチックがそこら中に浮遊しとるから逃げ場なんかどこにもない
衝撃の真実!医師がペットボトル飲料を避ける理由とは?
ペットボトル飲料は、私たちの日常生活に欠かせない存在となっています。忙しい日常の中で、手軽に手に入るペットボトル飲料は非常に便利です。しかし、その便利さの裏には、私たちの健康を脅かす重大な危険性が潜んでいるのです。最近、多くの医療専門家がペットボトル飲料に含まれるマイクロプラスチックという見えない敵に警鐘を鳴らしています。
マイクロプラスチックとは、直径が5ミリ以下の非常に小さなプラスチックの粒子のことを指します。この微小な粒子は、ペットボトルの製造過程や流通過程で混入し、最終的には私たちが摂取する飲み物の中に含まれてしまうのです。目に見えないため、普段私たちが意識することはありませんが、このマイクロプラスチックが私たちの体内に入ると、大きな問題を引き起こす可能性があるのです。
医療専門家によれば、マイクロプラスチックは体内で分解されず、そのまま蓄積されていくため、徐々に健康被害をもたらすとされています。長期間にわたってペットボトル飲料を摂取し続けると、マイクロプラスチックが体内に蓄積され、慢性的な健康問題を引き起こすリスクが高まります。具体的には、がんや心血管疾患、免疫系の障害など、深刻な病気が報告されています。
このようなリスクを避けるため、多くの医療専門家たちはペットボトル飲料の摂取を控えるように呼びかけています。特に子供や妊娠中の女性など、健康に特に注意が必要な人々は、ペットボトル飲料を避けることが推奨されています。また、日常生活の中で可能な限りフィルターや再利用可能な飲料容器を利用することが望ましいと言われています。
さらに、ペットボトル飲料の問題は健康リスクにとどまりません。環境への悪影響も見逃すことはできません。ペットボトルは使い捨てが一般的であり、廃棄されたペットボトルは環境に深刻なダメージを与えます。プラスチックごみは、海洋汚染や野生生物への危険を引き起こすだけでなく、土壌汚染の一因ともなります。持続可能な社会を目指すためにも、私たち一人一人がペットボトルの使用量を減らし、環境に優しい選択をする必要があります。
私たちが手軽に利用しているペットボトル飲料が、実は大きな健康リスクを抱えていることを認識することは重要です。この問題に対する理解を深め、実践的な対策を講じることで、健康被害のリスクを減らすことができます。健康的な生活を送り、環境を守るためにも、ペットボトル飲料を避ける努力をしましょう。そして、自分自身や家族の健康を守るために、一歩一歩実行に移していくことが大切です。
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- 2024年2月24日
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