携帯契約の新ルール:マイナンバーカードが鍵を握る理由

               

1: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:10:59 ID:INAX

汽車「ここまで国民から反発が強い施策を強行することだけはやめてほしいものだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea61abc4820cec053a5166d28e44dd5ac5c0bc4

4: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:12:00 ID:Vcui

キレてるのは反社とか後ろめたいことしてる奴とかそういう連中?

67: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:47:11 ID:Llwb

>>4
そらそうやろな

5: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:12:28 ID:xxdV

免許じゃいかんのか?

6: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:12:43 ID:3JSk

偽造マイナンバーどうにかしろ

9: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:16:59 ID:U88r

身分証明としては免許証とかなんかより真っ当やんけ

12: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:19:43 ID:Zdgk

ICチップの読み取り普及までは予算取ってなかったんかな

13: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:20:10 ID:udEJ

運転免許でええとは思うがよく考えると運転免許が第一の公的身分証明書になってるのって変な感じもするよな

15: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:20:45 ID:VlUy

ここまでしても義務じゃない言い張るのはなぜなの?
義務にしちまえよ

17: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:21:04 ID:gk82

>>15
ほんこれ
いっそ義務のが気楽やろ

19: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:22:34 ID:udEJ

>>15
不法滞在してる外国人とかが不利益を被るから義務化できないんやろな

20: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:22:34 ID:VlUy

なにかあったら任意なのでで責任逃れするんか?卑怯すぎやろ

27: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:27:05 ID:VlUy

紙の保険証廃止前にもう一回マイナポイントやってくれや

32: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:28:17 ID:k5m5

令和生まれから必須とかにすりゃ文句も出ないやろ
どっかの国はタバコ禁止する法律でやってたぞ

36: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:28:58 ID:ou9J

もうマイナンバーカード作っても2万円貰えんらしいやん

37: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:29:25 ID:f31y

>>36
せやで
作ってないやつは損しただけ

41: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:29:54 ID:udEJ

>>37
2万円もらえるなんて聞いてなかったと怒ってる人もおるらしいな

43: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:30:22 ID:f31y

>>41

情弱ここに極まり

45: 名無しさん@おーぷん 24/06/21(金) 09:33:44 ID:bvTG

カード自体はそこそこ普及しとんねん

マイナンバーカードの保有枚数率は、2024年2月末時点で73.3%まで増加した

って言ってるし

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1718928659/

携帯契約にマイナンバーカード必須化、その背景と狙い


政府は携帯電話契約時にマイナンバーカードの読み取りを義務付ける新たな政策を発表しました。2024年の初頭から適用されるこのルールは、これまで運転免許証や健康保険証などで行われていた本人確認を一括してマイナンバーカードに統一しようとするものです。この背景には、日本国内で増加する不正契約や犯罪利用の抑制を目的とした本人確認の厳格化が求められている現実があります。

この新しい方針の主要な目的は、携帯電話の不正使用防止です。犯罪組織はしばしば偽造身分証を使用して匿名で電話を契約し、詐欺や不正取引に利用しています。マイナンバーカードはその高度なセキュリティ機能により、これらのリスクを大幅に低減させると期待されています。カードにはICチップが内蔵されており、生体認証機能も追加されているため、偽造やなりすましが難しいとされています。

しかし、この新方針にはいくつかの懸念も浮上しています。まず、マイナンバーカードは元来、任意の制度であり、全ての国民が所持しているわけではありません。そのため、カード不所持者は新たな携帯電話契約に困難を覚える可能性があります。また、プライバシー保護の観点からも懸念が上がっています。マイナンバーカードを使用することで、個人情報が集約されるリスクが高まり、セキュリティ対策が不十分な場合、情報漏洩の可能性が増すという声もあります。

特に若者への影響は顕著です。多くの若者は日常生活でスマートフォンを欠かせないツールとしていますが、厳格な本人確認手続きが導入されることで、新規契約時の手続きが煩雑になることが懸念されています。また、依然としてマイナンバーカードを持っていない若者も多く、その取得手続き自体がハードルとなる場合もあります。これにより、携帯電話の新規契約を避ける傾向が強まる可能性も否めません。

一方で、マイナンバーカードには多くの利便性もあります。例えば、カードを使用すれば多くの行政手続きや民間サービスが迅速に行えるようになる点は、高く評価されています。また、未来のデジタル社会においては、個々の身分確認の標準化が求められます。これにより、オンラインでの各種手続きがよりスムーズに行えるようになるばかりでなく、不正のリスクも低減できる点も魅力です。しかし、そのためには徹底したセキュリティ対策が必要であり、個人情報保護の観点からも慎重な運営が求められます。

今回の政策変更は、携帯電話の契約方法に大変革をもたらすものです。政府はこの新ルールを通じて、不正利用の抑止と本人確認の強化を目指していますが、その実施には多くの課題も内包しています。特に若者にとっては手続きの煩雑さやプライバシーへの懸念が大きく、これらの課題をどのように克服していくかが重要なポイントとなります。今後、政府が国民の声を反映し、より使いやすく安全なシステムを構築することで、国民全体の信頼を築くことが求められます。

       
       

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