1: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:02:05 ID:HiaR
https://news.yahoo.co.jp/articles/0386f303933b65b723a411ff954bedd08b53e503
「銃が人を殺すのではない、狂った人間が人を殺す」
2: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:02:28 ID:lrNN
まぁそーやろかね
5: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:03:00 ID:EAQQ
狂った人が簡単に手に入れられるから問題なのでは?
7: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:03:55 ID:S37h
狂った人間が簡単に小銃をスーパーで買える環境・・
8: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:04:05 ID:wNSl
銃がなければ多分トランプは怪我してないよな
16: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:05:06 ID:y5h5
まともな人は銃なんかに手を出さない希ガス
19: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:06:09 ID:KEH2
>>16
まともな人間「銃なんて持ちません!」←強盗に襲われる実際にあった事件
26: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:07:42 ID:wcOy
悪人に銃が行き渡ってる時点でダメ定期
35: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:08:41 ID:S37h
日本の感覚だとスーパーで銃が売ってるって感覚は
完全に狂ってるよな アメリカはすげえ
よく人々は生きていられる43: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:09:39 ID:2orn
>>35
昔行ったときに日本で言うスーパーのたいやき、たこ焼きコーナーみたいなノリで銃売ってたわ48: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:10:06 ID:S37h
>>43
すげえな タコ焼き感覚なのか65: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:12:25 ID:C9Za
ライフル協会「トランプ大統領は死ななかった!銃は安全な証拠!」
71: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:13:21 ID:rhs1
事件起きるたびにお気持ち表明
80: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:15:30 ID:C9Za
こういう銃撃事件起きるとライフル協会はむしろ大喜びらしいな
みんな銃が規制されるのを見越して買い込むんやと87: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:16:38 ID:KEH2
>>80
そろそろ全国民に行き渡ったんちゃうか98: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:18:12 ID:rhs1
アメリカってスナイパーライフル買えんの?
100: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:18:29 ID:Vdn3
>>98
州による102: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:18:52 ID:rhs1
>>100
買えるんや…118: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:21:03 ID:Vdn3
>>102
どういった物を想像しているのかはわからんけど買えるで101: 名無しさん@おーぷん 24/07/19(金) 20:18:29 ID:Iqh2
狂った人間が簡単に人を殺せる道具が手に入る状況を作ってることへの責任あるやん寝ぼけてるのか?
銃規制をめぐる政治的陰謀 – トランプ支持者の視点から
アメリカにおける銃規制の議論は、長きにわたり激しい論争を巻き起こしてきました。表面的には、安全のための規制賛成派と自己防衛の権利を守る規制反対派の対立として見えますが、その裏には複雑な政治的駆け引きがあります。
1. 銃規制議論の根源
銃規制をめぐる論争は、公共の安全と個人の自由の衝突に起因します。銃による暴力事件が頻発する中で、規制賛成派はその防止を主張します。対して、規制反対派はアメリカ憲法修正第2条で保証された「武装する権利」の重要性を強調します。特にトランプ支持者の多くは、銃を自己防衛の手段として重要視しており、この権利が侵害されることに対して強い警戒心を抱いています。
2. 政治的背景と影響力
銃規制をめぐる議論には、多くの政治的プレイヤーが影響を及ぼしています。例えば、全米ライフル協会(NRA)は、銃所有者の権利を守るために巨額の資金を使ってロビー活動を行っています。また、共和党は銃規制反対の立場を取ることが多く、その支持基盤である農村部や銃所有者からの支持を固めています。このように、銃規制の議論は単なる政策論争にとどまらず、大きな政治的駆け引きの場となっています。
3. トランプ支持者の本音
トランプ支持者の多くは、政府の過度な介入に対する不信感を抱いています。彼らにとって、銃を持つことは自己防衛の手段であると同時に、自由の象徴でもあります。また、政府が銃規制を強化することは、最終的には個人の権利を奪うことにつながると考えています。このような背景から、彼らは銃規制に強く反対する傾向があります。
4. データに基づく洞察
銃規制が犯罪率に及ぼす影響については多くの研究がありますが、その結果は一貫していません。例えば、全ての銃購入者に対するバックグラウンドチェックが銃関連の死亡率を減少させるという研究結果もありますが、アサルトウェポンの禁止が同様の効果を持つかどうかについては意見が分かれます。これらのデータは、政治的立場に応じて異なる見解を生むため、議論をさらに複雑化させています。
5. 都市と農村の対立
都市部では銃による犯罪が多いため、銃規制を求める声が強い傾向にあります。これに対して、農村部では狩猟や自己防衛のために銃を持つことが一般的であり、規制に対する抵抗が強いです。このように、地理的背景や文化の違いが銃規制議論の対立を深めています。
6. 今後の銃規制議論
銃規制の未来を考えると、単に規制を賛成・反対といった二元論では解決できません。政治的な駆け引きや利害関係を認識しつつ、冷静で建設的な対話が必要です。公共の安全と個人の自由を両立させるために、データに基づいた理性的な議論が求められます。規制賛成派も反対派も、その根底にある懸念や恐れを理解し合うことが、解決への第一歩となるでしょう。
このように、銃規制をめぐる議論は単なる法案を超え、多くの要素が絡み合った複雑な問題です。トランプ支持者の本音を理解することで、より広い視点からこの問題を捉え、より建設的な議論への道筋を作ることができるでしょう。
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- 2024年2月24日
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