1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2024/05/19(日) 20:08:21.08 ID:aMKp6Tg10● BE:194767121-PLT(13001)
7割の人が望む「FIRE」 “資産3000万円で節約しながらのリタイア生活”は幸せ? カンニング竹山「何が楽しいの?」、ひろゆき「それを続けられるのも1つの才能」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06c559270b030e9ebbdfd8a8ae8090061ccd1f88: 名無しさん涙目です 警備員[Lv.49](福岡県) [ZA] 2024/05/19(日) 20:11:11.00 ID:6Qi+PCds0
はよFIREしたい
14: 警備員[Lv.20](神奈川県) [US] 2024/05/19(日) 20:12:30.95 ID:mXP1qvVR0
週3くらいで働くのが丁度良い
17: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [US] 2024/05/19(日) 20:13:40.89 ID:XMh7G05r0
>>14
それくらいで働きたいわ
資格もそれなりにあるから暇なときに小遣い稼ぎで受け入れてくれるようなシステムありゃいいのに2: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2024/05/19(日) 20:09:39.00 ID:kQaeVKr10
ニートしてる奴が辛いって言うけど、本当に辛かったんか
ニートやるにも才能必要なんやな89: 名無しさん@涙目です。(糸) [US] 2024/05/19(日) 20:54:06.52 ID:OV4Rf0nn0
>>2
無職期間あったけどすごい焦る90: (日本)(庭) [ニダ] 2024/05/19(日) 20:54:30.55 ID:oIV1B+Z60
>>2
それはまた違う辛さ
将来の心配がないほどお金があるなら辛さなんかない223: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [ニダ] 2024/05/19(日) 22:28:46.10 ID:AD65Gkja0
>>2
少しでも人との繫りを欲する人には無理だろうな21: 名無しさん@涙目です。(日本のどこか) [US] 2024/05/19(日) 20:14:10.73 ID:Hol9UA2w0
34歳で5500万だと全然足りねーじゃん
何休んでんだよ32: 名無しさん@涙目です。(みかか) [US] 2024/05/19(日) 20:19:47.59 ID:6P9gmwh40
>>21
1億~2億くらいないと不安だよなぁ
50くらいで死ぬ予定なら良いが年金たいしてないわけだし294: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [GB] 2024/05/19(日) 23:20:36.65 ID:yuda+cuP0
>>21
ヒント: 複利26: 名無しさん@涙目です。(みかか) [TW] 2024/05/19(日) 20:17:39.29 ID:7I5lFfNB0
死ぬまで働くのが正解
31: 名無しさん@涙目です。(茸) [PS] 2024/05/19(日) 20:19:37.63 ID:nXv8Ehg30
>>26
社会とは適度に関わってないとな265: 名無しさん@涙目です。(東京都) [AU] 2024/05/19(日) 22:50:05.58 ID:PFQV+Abb0
>>26
それは正しいと思う
ただ好きな仕事を好きな時間だけに持っていく事が大事
そしてそんな緩くやっても生活に一切困らないような資産は欲しいところ27: 名無しさん@涙目です。(庭) [CN] 2024/05/19(日) 20:18:15.67 ID:YdqT/8×10
確かに早期に隠居できるほどの金を稼げる人ほどニート生活の適性は低そうだな
28: 名無しさん@涙目です。(茸) [GB] 2024/05/19(日) 20:18:21.19 ID:SUL4qpsS0
人間、ほどほどに働くなり趣味を持った方がいい
33: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [CN] 2024/05/19(日) 20:21:55.96 ID:P5l8hLDw0
>>1
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1716116901/
働きたくないのに、働かないと精神病むとかめんどくさい奴だな
FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的独立と早期退職)は近年特に若者の間で人気が高まっているライフスタイルです。この考え方は、早い段階での労働からの解放と経済的自立を目指すもので、その魅力は日常生活における自由度の大幅な向上にあります。しかし、この目標を達成するためには、計画的かつ効率的な財務管理が必須です。
まず第一に、FIREを実現するためには、早い段階での節約と資産形成に重点を置く必要があります。これには、生活費の見直しや投資への積極的な姿勢が求められます。また、無駄遣いを避け、将来のためにどのようにお金を増やすかについて考えることが大切です。
次に、投資に関しては、株式や不動産などさまざまな方面に目を向け、リスクとリターンを慎重に評価する必要があります。多くのFIRE支持者は、長期的な視点を持って、コツコツと資産を増やすことを選択します。この過程で、経済的な知識を深めることも大切な要素となります。
FIREを目指す上で重要なのは、ただ節約や投資を行うだけではなく、ライフスタイル全体の見直しも伴うことです。たとえば、簡素な生活を心がけることで、物質的な欲望を抑え、本当に大切なことに時間を使うことができます。これは、精神的な充実感をもたらし、結果的に人生の質を向上させることにつながります。
しかし、FIREを追求する過程で生じうるリスクもあります。市場の変動性や予期せぬ出費など、経済状況は常に変わるものです。そのため、万全な準備と柔軟な対応策が不可欠となります。安全網を確立し、予想外の事態に備えることが大切です。
最後に、FIREを実現することは多くの人にとって夢のようなライフスタイルかもしれませんが、それには相応の努力と犠牲が伴います。それでも、自由な時間を手に入れ、自分自身や家族と過ごす時間を増やすことができるなら、その努力は報われるものと言えるでしょう。FIREは単なる早期退職ではなく、人生を豊かにするための一つの選択肢として考えることができます。
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- 2024年2月24日
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