1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:03:26.04 ID:1oJIDmAe0　

10人に1人は別の父親に育てられてるらしい

最底辺所得層の男性が「托卵」されている可能性は、なんと約30％…「経済力」と「不倫」の残酷な現実
https://gendai.media/articles/-/104083?page=2

平均して生まれてきた子どもの10％は「托卵」によるもの、すなわち子どもの父親は別に存在するのだという研究もある（Buss, The dangerous passion, 2000）。

14: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/07/08(月) 21:15:27.04 ID:fQYEDCQ60

こわ

8: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:10:44.15 ID:1oJIDmAe0　

これが女の普通の感覚やぞ

「托卵ってなんか問題あるの？」みたいな人がめちゃくちゃ居て怖いわ。この人たちにとって子供は母親だけの所有物で、父親は一方的に扶養義務だけを背負う存在なんだろうな。 pic.twitter.com/Pkj2wVJdnX

— 小山（狂） (@akihiro_koyama) December 12, 2020

17: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/07/08(月) 21:18:34.06 ID:fbR2UrLH0

>>8
悪いことだと思ってないなら遺伝子検査を拒否するのはおかしいんだよなあ……

22: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:20:16.45 ID:1oJIDmAe0　

>>17
「疑われるということ自体がそもそも不快」なんやで

4: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:07:20.09 ID:1oJIDmAe0　

３万で検査できるから子供産まれたら全員やるべきらしい

托卵率10%というのも急に出てきた数字ではなく、人口に膾炙されてる数字なので…
「そういう説もある」程度の話ですが、頭からバカにするようなものではないだろうと思いますね。 https://t.co/aZJbNCtyzB pic.twitter.com/Nls6vnR0Ri

— frisky (@friskymonpetit) December 13, 2020

94: それでも動く名無し 警備員[Lv.11] 2024/07/08(月) 22:20:20.23 ID:Sn16Ygigr

>>4
離婚理由になるで

96: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/07/08(月) 22:22:55.86 ID:1oJIDmAe0　

>>94
ほな離婚した方がええんちゃうか

6: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][苗] 2024/07/08(月) 21:08:21.10 ID:BK2zVxUv0

父親との血液型が合わなくても病院って黙ってるもんなんか？

7: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:09:20.01 ID:1oJIDmAe0　

>>6
両方のを知ってるケースがそもそも少ないやろ

9: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:11:20.98 ID:1oJIDmAe0　

ちな「旦那の子供」のサジェスト

末法の世 pic.twitter.com/2SclPK2wK6

— 小山（狂） (@akihiro_koyama) December 14, 2020

12: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:14:09.04 ID:o3XLMlfz0

イケメンで金持ちなんて滅多にいない存在やからね
イケメンから遺伝子もらって金持ちに育てさせる
非常に効率的だ

19: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/07/08(月) 21:19:07.49 ID:1oJIDmAe0　

>>12
女サイドからみたらそうよな

https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1720440206/

子供を持つことは、多くの人にとって人生の最大の喜びの一つです。しかし、それと同時に、予想外の問題が潜んでいることもあります。その一つが「托卵」という現象です。托卵とは、特に経済的に困難な状況にある男性が、自身の精子を金銭的な対価として提供する行為を指します。この行為は決して稀なものではなく、実際に生まれてくる子供の約10%が托卵によるものであると推定されています。

托卵の主な原因の一つは経済的困窮です。多くの低所得男性にとって、精子提供は一時的な金銭的リリーフとして魅力的に映ることがあります。しかし、この選択には多くのリスクが伴います。まず、提供者自身の精神的および心理的な影響が大きく問題となります。自分の子供が他人に育てられるという現実に直面することで、深刻な喪失感や罪悪感を抱く可能性があります。さらには、提供者が自分の意識しないうちに法的問題にも巻き込まれることがあります。

さらに驚くことに、推定によれば約30%の低所得男性が自分の意志とは関係なく托卵されている可能性があります。つまり、自分の精子が他人の手に渡され、その結果生まれた子供がどこかで育てられていることに気づかないということです。このような状況が明るみに出た場合、家庭内での信頼関係の崩壊や、人間関係に深刻なダメージをもたらすリスクがあります。

このような托卵問題は、経済的に恵まれない男性たちに大きな影響を及ぼしますが、その深刻さは社会全体で十分に認識されていないのが現状です。そのため、多くの男性が適切な支援を受けることが困難な状況にあります。托卵被害を防ぐためには、被害者となりうる男性に対して精神的サポートや法的アドバイスを含む総合的な支援が必要です。

托卵問題を避けるためには、まず自身が托卵の被害者でないことを確認することが重要です。パートナーの行動に注意を払い、自分の子供が本当に自分の子供であるかどうかを慎重に見極める必要があります。もし托卵の疑いがある場合には、専門家に速やかに相談し、法的アドバイスを受けることが不可欠です。さらに、精神的なサポートも受けることで、心の平穏を保つことができます。

托卵問題は、一部の個人の問題であるだけでなく、社会全体で取り組むべき課題です。経済的に困難な状況にある男性たちがこの問題の餌食にならないよう、社会全体で支える仕組みを整えることが重要です。また、経済的自立を促進しながら精神的なサポートを提供することで、托卵問題を解決する道が開けるでしょう。一人ひとりがこの問題の深刻さを理解し、支え合う意識を持つことで、より健全な社会を築いていくことができるのです。