バイト漬けの学生「バ畜」が悲鳴…法的には? 「辞めさせてもらえない」「シフトが増えてしまった」
1: 煮卵 ★ 2024/01/13(土) 09:34:32.55 ID:Fovp+7Ic9
バイト漬けの学生「バ畜」が悲鳴、法的には? 「辞めさせてもらえない」「シフトが増えてしまった」 https://t.co/R2fDjjZJOn
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) January 12, 20244: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:35:57.21 ID:Td3ZHZ2X0
何故断らないのか?
そんなんじゃ正社員とか勤まらずに病院送りになるぞ10: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:38:51.03 ID:oZ4bsJZ/0
辞めるのは自由だぞ。
引き止める権利は誰にもない。2: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:35:17.15 ID:b3H+sbbb0
いい経験だと思いなさい
84: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:55:11.90 ID:DPrARP8r0
>>2
その上でしっかり賠償させないとあかんで6: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:36:53.34 ID:c0HGJAvE0
バイトが入社w
857: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 14:28:43.35 ID:KryTFV1H0
>>6
飲食店だと普通にあるやろな。
オーナー店長「君の力を借りたい。うちに社員として入社しないか?ゆくゆくは会社として大きくしたい。僕の右腕として頑張ってくれ」学生「本当ですか?是非(就活するも内定もらえず焦ってる)」
7: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:37:04.56 ID:wv2WRgI+0
今はバイトなんて貴重なんだから
勝手にやめて他に必要な場所いけよ8: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:38:31.88 ID:5+tBuSzQ0
学生じゃなくて暇なフリーター雇えばいいじゃん
時間のない若いやつばかり雇おうとするからトラブルになる
27: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:41:39.98 ID:5oe6llE20
>>8
ニートは使えないという判断152: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 10:10:18.99 ID:dzdBCGQ80
>>8
~30歳までのフリーターは使える
それ以上は駄目ね509: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 11:31:34.96 ID:HnFAMaDd0
>>8
それな、暇な60代から90代の方々がたくさんいるのにわざわざ若いやつを縛ることはない515: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 11:33:42.18 ID:9Ir5GVLm0
>>509
若いほど従順(世間を知らない)というのはあるかもしれない
老人は狡猾で自己主張が強い708: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 12:54:32.01 ID:gCdiIyFR0
>>8
週20時間の範囲内で最低時給で使い倒すバイトが至高
下手に長時間働かれると、保険だなんだと余計な金かかるねん710: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 12:56:16.85 ID:lsVmC2wg0
>>708
数年後に雇用保険法改正で、週10時間からかけるようになるよ9: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:38:34.71 ID:JMFXxFza0
バイトだから辞めますで拒否出来ないんだよ
人が足りないのは経営者の責任でバイトが考える必要は無いからね
経営者がもっと考え方変えないと駄目67: ウィズコロナの名無しさん 2024/01/13(土) 09:52:57.47 ID:E3lfXj/z0
>>9
https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1705106072/
バイトだろうが正社員だろうが「辞めます」で即日辞められるぞ
引き継ぎも何も要らないしペナルティも無いからな
バイト中の学生が自分の権利を守るために知っておくべきポイント
まず、学生は自分の権利を理解する必要があります。労働基準法や最低賃金法などの法律を確認し、持つ権利を把握することが重要です。合法な労働条件や適切な給与を受け取るために法律に基づいた自己保護の意識を持つことが大切です。
次に、アルバイト先で起こりうる権利侵害についても理解しておくべきです。違法な労働条件や不当な扱いに遭遇した場合、自らの権利を守る方法を知っておくことが大切です。例えば、違法な解雇や過重労働などの問題が生じた場合には、労働局や労働問題の専門家に相談することが有効です。
さらに、「辞めさせてもらえない」状況から脱出する方法も理解しておくべきです。アルバイト先で不当なプレッシャーや理不尽な条件に屈する必要はありません。自身の権利を理解し、法的手段を使って適切に対処することで、困難な状況から脱することができます。
労働トラブルに直面した場合は、冷静に対処することが大切です。感情的にならず、事実と法的根拠に基づいて行動することが重要です。問題が解決しない場合は、適切な専門家や労働組合に相談することで、的確なサポートを受けられます。
最後に、アルバイト先での権利侵害があった場合は、適切な手続きや対応策を知ることが大切です。法的な権利を守るためには、適切な文書や証拠を集め、適切な手続きを踏むことが必要です。自分の権利を守るためには、知識と行動が欠かせず、適切な対応が必要です。