日本の「8050問題」解明:高齢者と若者の共生と経済的な波及効果とは?

「50歳無職の息子」に小遣いを渡す、年金月36万円の「80代元教員夫婦」…日本で増える〈8050問題〉の実態

1: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:45:46 ID:bYCJ

50歳無職とかもはや消えるほか道ないやろ😄
https://news.yahoo.co.jp/articles/4780c5c23b6a34988b334716683569ee05152537

2: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:46:08 ID:o4z9

普通家追い出されるやろ

4: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:46:34 ID:AXAx

>>2
追い出したら放火とかしてきそうやん

15: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:57:03 ID:bYCJ

>>2
親も普通やないんよ😔

3: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:46:24 ID:7qL3

めちゃくちゃ親ガチャ当たりやん

5: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:48:03 ID:qt1z

資産家やん
投資先がドブだけど

8: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:49:10 ID:8NYG

親が要介護になったらどうするんやろな

9: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:49:37 ID:fUQm

将来のワイ

10: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:49:52 ID:5n2K

自分達が死んだら国に養ってもらうしかない
あきらめろん

12: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:51:12 ID:8NYG

>>10
死んだら、な
死ぬ前に10年単位の要介護な生活が待ってるんだが

11: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:51:00 ID:DCdS

ワイの親戚と似とんな
けど母親の方は今年で100歳なるし息子は70とか
普通に生き続けるだけやろ

13: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:52:26 ID:dpmV

月36やったらまあ息子ぐらい飼っててもええやろ

14: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:52:41 ID:YrkF

青葉になられるくらいならこっちのがマシなんやろなぁ

16: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:57:35 ID:8NYG

>>14
青葉はナマポ民だからもっと恵まれてたで

17: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 17:58:30 ID:yQHF

まあでも未婚独身男性の寿命の中央値は67らしいからな
親が家を残してやって貯金も残してやれば
逃げ切りさせることも不可能ではないかもしれん
親が産んで親が最後まで面倒見て逃げきらせるならそれも良かろう

22: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 18:04:09 ID:DCdS

>>17
いうて寿命押し下げてるのは経済的弱者やろ
家猫みたいにぬくぬく生活してる独身のおっさんなら長生きすると思うわ

23: 名無しさん@おーぷん 24/02/02(金) 18:13:22 ID:yQHF

>>22
親はいずれ死ぬからそこから生活が荒れてすぐ死ぬやろ

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1706863546/

高齢者と若者の経済的つながり

高齢者と若者の経済的なつながりやその波及効果について説明します。この「8050問題」は、日本が直面している高齢者人口の増加と若者の経済的な不安要素に関連しています。

高齢者の年金や医療費は若者の負担となっています。年金制度は若者の収入から財源が提供され、医療費の増加も若者の社会保障費用として捉えられます。このような負担は若者に経済的なプレッシャーを与え、将来への不安を抱かせる要素となっています。

「8050問題」は若者の収入減少に影響を与えます。高齢者が将来にわたって年金や医療サービスを受けるためには、若者の収入が必要です。その結果、若者の収入が減り、消費の減少や経済の停滞を引き起こす可能性があります。また、地域社会もバランスを保つ上で高齢者と若者の経済的なつながりが重要です。

解決策の一つとして、政策や支援制度の改革が必要です。年金制度の見直しや国民年金の充実、医療費の負担軽減策など、若者の負担を軽減する仕組みを整える必要があります。また、高齢者と若者の交流を促進し、共生社会の構築に取り組むことも重要です。

問題解決には、政府や地方自治体、企業、個人などの共同した努力が必要です。高齢者と若者の経済的なつながりを改善するためには、社会的な枠組みの変革や意識改革も求められます。共生の考え方を基にした政策や制度の整備を進めることで、社会全体の包括的な福祉の実現に向けた取り組みが必要です。

「8050問題」による高齢者と若者の経済的なつながりと波及効果は、日本社会における重要なテーマです。若者の不安や高齢者への負担を軽減するためには、政策の見直しや支援制度の改善が必要です。共生社会の構築に向けては、高齢者と若者の交流促進や意識改革も重要です。これらの取り組みを通じて、「8050問題」を共に解決し、持続可能な社会を築いていくことが求められています。

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