【高級食パン】『乃が美』閉店ラッシュ「9割が赤字」オーナーが明かす“1円訴訟”の行方
1: 幸水 ★ 2024/01/15(月) 09:02:29.17 ID:??? TID:kousui
高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 : https://t.co/n7g42kdgEw #裁判 #トラブル #チェーン店 #パン
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) January 14, 202440: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:38:00.65 ID:TwxtK
1000円のパンなんて買えないよ
あんなの一度だけで良いですよ21: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:30:09.19 ID:F6iTS
一度食べてみたいなと人気になっても
高いから
リピーターは望めない29: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:33:42.54 ID:ljlQj
甘すぎるよなパンも
4: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:12:31.21 ID:IeN3n
幸せになりたかったら、いや、不幸になりたくなかったら、
絶対にフランチャイズチェーンのオーナーにはなってはいけない
これは全人類の座右の銘にすべき122: 名無しさん 2024/01/15(月) 10:47:11.53 ID:b2b4J
>>4
ワークマンとラーメンショップ以外ね5: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:12:58.46 ID:NGD0r
食パンとして食うもんじゃ無い感じ
焼かずにそのままをムシって食べるのが美味しい7: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:14:11.89 ID:DWGcU
こんなブームあっという間に収まるのはわかっていただろ
10: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:21:39.51 ID:F6iTS
白い鯛焼き屋さんみたいだな
11: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:22:07.39 ID:Jjr1H
高級食パンなんて需要は無かったんやな
14: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:26:35.84 ID:KOkPo
変な名前のパン屋チェーンだけでなく乃が美もダメなのか
135: 名無しさん 2024/01/15(月) 10:58:58.68 ID:KcE4d
>>14
変な名前
乃が美
に志かわ日本最大高級パン屋チェーン
15: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:27:19.20 ID:LZp9g
ブームが終わればこんなもんだろサッサと諦めて閉店しろ
24: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:32:00.06 ID:2A6GV
なんでこんなもんが長続きすると思ったのか
恐ろしい経営センスだ25: 名無しさん 2024/01/15(月) 09:32:27.00 ID:5nawQ
マーケティング大事
https://talk.jp/boards/newsplus/1705276949
そこにお店出したらどれくらいの人が買いに来る範囲に住んでいて
高級食パンwならそのうち何パーセントの人が買いに来て、そのうち何パーセントの人がリピーター
になってくれるか、謙虚に計算すればやっていけるかダメなのか大まかに分かるのに
フランチャイズ側の甘い言葉に乗せられた時点で自業自得であります。
たぶんこのオーナーたちは毎日高級食パン食べていなかったのでは
なぜ他の人が食べてくれると思ったのだw
乃が美という人気店のこれまでの謎に迫ります。
食パン業界の巨人、乃が美に迫る!最近の閉店ラッシュには一体どんな真実が隠れているのでしょうか?
乃が美は、長い間高品質の食パンと一緒に人々の心を掴んできました。しかし最近、閉店が相次いでいます。この閉店ラッシュには、一体どんな理由があるのでしょうか?
実は、乃が美の閉店ラッシュには、経営上の複雑な問題が関係しているようです。競争の激化や人気ブランドの台頭による影響も考えられます。
一方で、乃が美のオーナーは新たな方向性を模索している可能性も。これまでの成功を活かしつつ、時代のニーズに合った刷新が求められているかもしれません。
閉店ラッシュが示す真実は、食パン業界の波乱万丈な現状を物語っています。乃が美のこれからの展望や挑戦に注目が集まっています。
乃が美の閉店ラッシュは、食パン業界の一大トピックとなっています。この謎めいた状況が、乃が美がまだ見ぬ成功への第一歩となる可能性も秘めているかもしれません。
それにしても、乃が美の閉店に隠された情報をめぐって、人々の関心が高まっています。食パン業界で不穏な動きがあるなか、乃が美が果たす役割は一体何なのでしょうか?閉店の裏にはどんな事情があるのか、私たちは深く考える必要があります。
この閉店ラッシュは、ただ単に店舗の終了だけでなく、食文化や経済の変化をも意味しているかもしれません。乃が美の影響力がどのように変化するか、また業界全体に与える影響はどの程度なのか、議論が巻き起こっています。
食パン業界は日々新たな課題に直面しており、乃が美の閉店は業界全体の在り方にも問いかけを投げかけています。この挑戦的な局面において、乃が美はどのような道を選ぶのか、その行く末に注目が集まっています。
結局のところ、食パン業界における巨人たる乃が美の閉店ラッシュは、単なる事象に終わることなく、業界再編や新たな展開を予感させる象徴的な出来事となる可能性があります。