おっさんになってできなくなったこと

1: 名無しさん＠涙目です。(東京都) [ﾇｺ] 2024/01/28(日) 16:03:35.71 ID:5UYSF7rA0● BE:837857943-PLT(17930)

おじさんになって「食べれなくなったもの」が調査で明らかに、ラーメンは6位
https://news.mynavi.jp/article/20230530-2690408/

7: 名無しさん＠涙目です。(ジパング) [US] 2024/01/28(日) 16:05:50.74 ID:aQgGvk8P0

牛乳飲むと必ず下痢するようになった

25: 名無しさん＠涙目です。(愛知県) [IT] 2024/01/28(日) 16:10:03.15 ID:D0C4F+eO0

>>7
若い頃はへいきだったのにな

392: 名無しさん＠涙目です。(庭) [CN] 2024/01/28(日) 19:04:59.39 ID:p5/1TDnh0

>>7
子供の頃は2リットル位飲んでも平気だった。

二十歳越えたら200ccでも腹壊すようになったわ (´・ω・｀)

22: 冷蔵庫の残り物(三重県) [CN] 2024/01/28(日) 16:09:01.93 ID:MfIlRz770

遅起き

163: 名無しさん＠涙目です。(愛知県) [US] 2024/01/28(日) 16:54:06.38 ID:Og+8LYqG0

>>22
同じく
どう頑張っても14時間以上寝続けることができなくなった

166: 名無しさん＠涙目です。(茸) [BR] 2024/01/28(日) 16:56:01.28 ID:D2EyenMt0

>>163
ナメてんのかw

167: 名無しさん＠涙目です。(大阪府) [US] 2024/01/28(日) 16:56:09.41 ID:0PMHYWIF0

>>163
むしろ今でも13時間程度なら寝ることができるのかとw
ワイはどれだけ疲れていても連続で5時間以上は寝ることができなくなったわ

26: 名無しさん＠涙目です。(庭) [BR] 2024/01/28(日) 16:10:04.60 ID:lk7uA1FD0

空間認識能力の欠如
味噌汁茶碗を持とうとしたら手の甲にぶつかってテーブルにぶちまけた

337: 名無しさん＠涙目です。(庭) [GB] 2024/01/28(日) 18:16:32.74 ID:BhoG+ewB0

>>26
それ、緑内障の可能性あるからマジで検査してこい

35: 名無しさん＠涙目です。(庭) [US] 2024/01/28(日) 16:12:04.65 ID:cDY5TJRI0

妙な自信のある思いつきの行動
安定思考になりがちだわよ
あと不必要な散財

43: 名無しさん＠涙目です。(庭) [KR] 2024/01/28(日) 16:13:25.30 ID:tKss2NaM0

牛乳下痢
徹夜無理
基本的に体力の上限値が低く回復もしづらく疲れやすい

44: 名無しさん＠涙目です。(茸) [US] 2024/01/28(日) 16:13:44.59 ID:1DIOTF0z0

プロ野球

もうどこが勝とうがどうでもいい
去年の優勝チームもおぼえてない

286: 名無しさん＠涙目です。(庭) [CN] 2024/01/28(日) 17:47:59.54 ID:kGhs+4Tg0

>>44
それ大した事ないように思えて重篤な症状だぞ
初期認知症かも

55: 名無しさん＠涙目です。(福岡県) [US] 2024/01/28(日) 16:15:50.76 ID:fD3yQcmu0

世間に興味なくなった
ニュースとかもどうでもいい事だらけでほとんど見ない
良くないことだと思うが興味がない

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1706425415/

若者とおっさんの心の共鳴。絆を育む橋渡しの役割とは？

若者とおっさんは、異なる世代でありながらも、互いを理解し合い、絆を深めることがあります。年齢や経験の差異があっても、意外な共通点が存在し、互いを補完しながら強い絆が築かれます。しかし、異世代間の絆を築くには、橋渡し役が重要な役割を果たします。橋渡し役がいることで、異なる世代同士が対話し、理解を深める機会が生まれます。

まず、若者とおっさんの共通点は、家族や友情に対する価値観です。若者もおっさんも、家族との絆や友人とのつながりを大切にしています。家族への愛や友情を通じて人間関係の豊かさを感じるのです。この共通点があるからこそ、若者とおっさんはお互いに共感し合い、より深い絆を築いていくことができるのです。

また、成長や自己実現への願望も若者とおっさんの共通点です。若者は未来への夢や目標を持ち、成長を追い求めています。一方、おっさんも自己成長や目標達成を追求することで充実感を得ています。このような共通した目標意識や成長への欲求が、若者とおっさんの間に絆を生み出し、互いを尊重し合う力となります。

さらに、若者とおっさんは社会的な変化に対しても共通の認識を持っています。時代の変化や社会の要請によって生じる問題や課題に対して、若者とおっさんは「変化していこう」という姿勢を共有しています。過去の経験から得た知恵や若者の新しい視点を組み合わせることで、より良い未来を共に作り上げていくのです。

では、こうした異世代間の絆を育むためには、橋渡し役がいかに重要か考えてみましょう。橋渡し役は、若者とおっさんとの対話や交流を円滑に進める役割を果たします。異なる年齢や経験を持つ人々が接触した場合、互いの誤解や先入観からくる壁が存在することがあります。ここで、橋渡し役は共通項や関心事を見つけ出し、それを通じて意見交換や対話を促進します。

橋渡し役は、若者やおっさんに対して適切な聞き手となり、共感し、理解する姿勢を持つことが重要です。異なる世代の言葉や表現を受け入れ、相手の感情や思いを尊重することで、良いコミュニケーションが築かれます。また、橋渡し役は新たな共通の活動やイベントの提案を通じて、若者とおっさんが一緒に楽しめる機会を作ることも大切です。

異世代間の絆は、若者とおっさんが共通の価値観や信念を持ちながら成長し、互いを尊重し合うことによって深まります。橋渡し役は、お互いを理解し、絆を育む重要な存在ですが、その役割は特定の個人に限られません。私たち全員が橋渡し役になり得るのです。例えば、若者がおっさんに興味を持ち、彼らの経験や知識を尊重することで、新たな学びや視点を得ることができます。逆におっさんも、若者の新しいアイデアや情報を受け入れ、共同で成長することができます。

異世代間の絆を深めるためには、互いの違いを受け入れ、寛容な姿勢を持つことも重要です。年齢や経験の違いにより、意見の対立や価値観の相違が生じることがありますが、それを受け入れ、対話を通じてより良い理解を深めていきましょう。また、相手を批判するのではなく、共通の興味や関心事に焦点を当てることで、絆を築く大切なステップとなります。

異世代間の絆を育むためには、互いに尊重し、協力し合うことが欠かせません。年齢や経験に基づく優劣や上下関係ではなく、お互いが対等であることを認識しましょう。一人一人が異なる強みや成果を持ち、お互いをサポートしながら共に成長していくことが重要です。

若者とおっさんの異世代間の絆は、素晴らしい相互学習体験や知識の交換、新たな視点の開拓などを通じて、成長する機会を与えてくれます。若者はおっさんからの経験に基づく知恵を得ることで、より現実的な視点を持つことができます。同時に、おっさんも若者からの新鮮なアイデアや技術に触れることで、自身の知識や考え方をアップデートすることができます。

このような異世代間の絆は、社会全体にプラスの影響を与えます。若者とおっさんがお互いを尊重し、協力しながら共に成長していくことで、社会に新たな価値やイノベーションを生み出すことが可能です。また、異世代間の対話や協力が行われることで、偏見や差別を減らし、社会の連帯感や調和を高めることも期待できます。

これまで以上に多様化し急速に変化する社会において、異世代間の絆はますます重要となっています。様々な挑戦や問題に対して、若者とおっさんが連携し、意見を交換し、協力して解決策を見つけることが求められます。社会や組織が異世代間の交流を促進し、橋渡し役を支援する仕組みを整えることも重要です。

異世代間の絆を築くためには、単に年齢や経験の違いを認識するだけでなく、互いを理解し尊重する姿勢が不可欠です。双方が寛容で開かれた心を持ち、相手の意見や価値観に耳を傾けることが重要です。また、コミュニケーションの手段や環境の多様化にも対応する必要があります。現代のテクノロジーを活用し、異世代間の交流を円滑に進めることも一つの方法です。

異世代間の絆が深まることで、若者とおっさんの相互理解や共同作業が促進され、個人や組織の成果にも繋がります。異なる世代が協力し、お互いの強みを活かしながら社会の発展に貢献することができるのです。

若者とおっさんの絆を深めることは、個人の幸福感や満足感にも繋がります。若者はおっさんからの助言や指導を受けることで、成長や自己実現に向けての道筋を見つけることができます。一方、おっさんも若者との交流を通じて、自身の経験や知識が認められ、終身学習の一環として新たな成果を上げることができます。

異世代間の絆を大切にすることは、社会の持続的な繁栄をもたらすとともに、人々の人生に豊かさと意味を与えてくれます。若者とおっさんの不思議な共通点や異なる世代同士の絆を大切にし、互いに学び合いながら、より良い未来を創り上げましょう。