1: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:32:57 ID:iIuG
3: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:33:40 ID:iIuG
お金が欲しいとか言うくせに具体的な何に使うかが言えないとか病気やろ
4: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:34:25 ID:iIuG
なんか大衆の考え方と価値感って歪んでるよね
11: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:35:30 ID:UZL3
貧乏は不幸とは言わないけど「不安」だと思う
14: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:35:46 ID:PKhx
>>11
これ19: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:36:17 ID:iIuG
>>11
何に対しての不安かわからんのにどうして不安になるのかマジで理解できん30: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:37:32 ID:7p1V
>>19
それは分かるやろ
金持ってない=いつか生活に困るかもしれないと言う将来への漠然とした不安や37: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:38:08 ID:Lmjf
>>30
今維持できてんだから貧乏だろうとそんな不安別に無くね16: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:35:50 ID:txqH
金が全てじゃないが、全てのことに金が必要だ
18: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:36:16 ID:Oine
金があっても幸せとは限らんが
食うにも困るレベルで金が無いのは明らかに不幸やろ20: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:36:28 ID:7p1V
貧乏が不幸とも言わないし裕福な人が幸せとも限らないが、金持ってた方が願いは叶いやすいし幸せにもなりやすい
傾向としてや24: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:37:00 ID:iIuG
>>20
だからその願いってなんだよって38: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:38:13 ID:7p1V
>>24
願い全般やろ
願いの無い人なんてなかなかいないよ21: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:36:41 ID:IaP8
まず金でしょ
金の悩みが無くなってようやく人間らしい悩みに会える25: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:37:05 ID:7Z1T
お金は不幸は減らせても
幸せを増やすことはできない
この言葉好きやわ34: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:37:48 ID:IaP8
>>25
お金があっても幸せになれないんだっていうステージにまず立ちたい35: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:38:04 ID:UZL3
>>34
わかる52: 名無しさん@おーぷん 24/06/26(水) 11:39:42 ID:7Z1T
>>34
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1719369177/
まあそれはそうかもね
ただお金に縛られてたらその線引きがわからんから
1000万あっても1億あってもまだまだこんなじゃあるとは言えない!ってなるだけやろ
お金と幸せの関係について、多くの人が気になるところです。科学者たちは長年、このテーマを研究し、様々な結論を出していますが、その関係は一筋縄ではいきません。ここでは、お金と幸せの関係をより明確にするために、基本的な要素や最新の研究結果について順を追って説明します。
まず、お金が基本的な生活の安定をもたらすことは否定できません。生活費をカバーし、食べ物や住居を確保するためには、お金が必要です。基本的なニーズが満たされていなければ、人々はストレスを感じやすく、幸せを感じる余裕がありません。したがって、ある程度のお金は、幸せな生活のための不可欠な条件と言えます。
しかし、ある程度の金額を超えると、お金と幸せの関係はそれほど直接的でなくなるという研究結果もあります。例えば、収入が一定の水準を超えると、追加の収入がもたらす幸せの増加は小さくなります。これを説明するために、多くの心理学者は「快楽飽和曲線」という概念を挙げています。とても豊かな生活を手に入れても、その暮らしに慣れてしまうと、初めて手にしたときほどの喜びを感じなくなるのです。
また、お金の使い方が幸せにどのように影響するかも重要なポイントです。研究によると、自分のためにお金を使う以上に、他人のために使ったり、経験に投資したりするほうが、より大きな幸せを感じることができます。例えば、友人と旅行に行ったり、家族や友人のためにプレゼントを買ったりすることは、物質的な財産を積み上げるよりも満足感が高くなることが多いです。
さらに、使うお金の種類や目的も影響します。持続的な幸せを得るためには、自分の価値観や目標に合った使い道を見つけることが大切です。例えば、健康を維持するためにジムの会員になる、スキルアップのために教育に投資するなど、自分の長期的な幸福に寄与することにお金を使うことが推奨されます。
最後に、コミュニティや人とのつながりも、幸せに大きく影響します。どれだけ多くのお金を持っていても、孤立していては満足感を得ることは難しいでしょう。良好な人間関係や社会的なサポートがあると、ストレスを感じたときや困難な状況に直面したときにも、それを乗り越える力となり、総合的な幸せを高めることができます。
総括すると、お金は幸せにとって重要な要素ですが、それだけで完結するものではありません。基本的な生活の安定をもたらすお金は必要ですが、それ以上に、自分自身や他人とのつながり、経験、価値観に基づいた使い方が大きな役割を果たします。お金をどのように使うか、どのような関係を築くかが、真の幸せを感じるための鍵となるのです。
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