世界の公衆浴場事情:どの国がどうしてる?男女区別ルールを徹底解説

               

1: ばぐっち ★ 2024/06/14(金) 07:37:42.50 ID:??? TID:BUGTA

自民党の保守系議員らでつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」が、公衆浴場では身体的特徴で男女を区別して利用するよう定める法案作りに着手し、13日の総会で骨子を了承した。政府が同趣旨の通知を自治体に出しているが、法制化により実効性を高める。保守層へアピールする狙いもありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcdd8ad6a68dbc0850481d99fa9a7eea8004dad9

※関連
立憲民主党「ペ●スついたままでも女性になれる法案」を衆院提出

立憲、性同一性障害特例法改正案を提出 生殖不能要件など削除求める
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd5e96aa5ea724f07767df97b824c9741f73074

7: 名無しさん 2024/06/14(金) 07:42:14.38 ID:vwvBv

虚構新聞かよw

16: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:09:16.93 ID:YB2Pg

風呂もトイレも自称がどうかで考えるより、男性器やおっぱいが付いているかで考えるのが必然だろ
店がそう提示して、従わないなら利用不可でいい

8: 名無しさん 2024/06/14(金) 07:42:57.66 ID:FwFD6

言ってる事が矛盾してる事にすら気づかない馬鹿議員、国が女性と認めるならいかなる場所であろうが女性として扱わなければ差別だろ

10: 名無しさん 2024/06/14(金) 07:47:20.37 ID:C8bBB

そんなこと風呂屋に決めさせろ
パフォーマンスのために法律作るなよ
タトゥー禁止だって法律あるわけじゃないんだろ?

13: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:00:01.80 ID:6NfWH

こいつら入浴施設は身体の性別に従うって政府が何回も答弁してるの知らないの?
こんな法律無くても現状で入れないから
パフォーマンスだけの無駄仕事

14: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:00:26.44 ID:zmBut

おいおい
風呂は兎も角、スポーツは男子女子分けなきゃ良いだけだろうに
まだ平等ってのに理解足りないなぁ

15: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:05:06.41 ID:uPXHE

温泉銭湯は個室の時代

19: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:15:56.69 ID:Ui0hS

平等と区別を考えないとな差別はダメ
LGBTの連中はそのへんわかっていない秩序も大事だということを

20: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:17:14.54 ID:NjOxn

おいおいw

性差別禁止法を作った奴らが

性差別する法案出すの?

支離滅裂w

29: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:40:09.97 ID:2vbKf

女なのに入っちゃいけないとか差別ですか?

34: 名無しさん 2024/06/14(金) 08:55:24.90 ID:WdMwL

馬鹿なの?LGBT法案作っといて

36: 名無しさん 2024/06/14(金) 09:00:43.43 ID:g3o8b

バカだな。混浴禁止を無くせばいいだけなのに。

37: 名無しさん 2024/06/14(金) 09:03:12.57 ID:BFp3q

>>36
江戸時代までは普通の銭湯も混浴がありふれてたみたいだしそんな感じに戻そう

38: 名無しさん 2024/06/14(金) 09:04:55.28 ID:HalsD

風呂ならギリ法整備できそうだもんな
でも本命はスポーツの大会だろ
パワー系競技の女子金メダルが片っ端から男になっちゃうものな

https://talk.jp/boards/newsplus/1718318262/

お風呂文化の国際比較!各国の公衆浴場での男女区別ルールとは?

公衆浴場は、多くの国で古くから親しまれている入浴施設で、その文化やルールは地域によって大きく異なります。それぞれの国が持つ独自の歴史や習慣が、公衆浴場の使い方や男女区別の方法に反映されています。本記事では、世界各地の公衆浴場事情を探り、特に日本で議論されている新しい公衆浴場分離法について詳しく解説します。

まず、公衆浴場と文化の関係について考えてみましょう。公衆浴場は、単に体を清潔に保つための場所であるだけでなく、社交の場としても機能してきました。例えば、日本の銭湯や温泉では、裸で浴槽に浸かりながら他人と会話を楽しむことが一般的です。これは、信頼関係を築くための独特なコミュニケーション手段とされています。逆に、ヨーロッパでは古代ローマ時代から健康やリラクゼーションの場として使われ、美容や治療を目的とした温泉が多く存在します。

次に、各国の公衆浴場の歴史と男女区別ルールを見てみましょう。アジアの多くの国、特に日本や韓国では、伝統的に男女が同じ浴場を共有することがありました。しかし、近年ではプライバシーや安全面を考慮し、男女別の浴場が主流になっています。一方、ヨーロッパ、特にスカンディナビア諸国では、裸での入浴が一般的であり、男女混浴が普通です。アメリカでは、公衆浴場自体が少なく、プライベート空間を重視するため、男女は完全に分離されています。

中東の公衆浴場については、イスラム教の教えに基づく厳しい男女分離が実施されています。これは、宗教的な背景が強く影響しているため、男女が同じ空間で裸になることは一切ありません。また、女性専用の時間帯やスペースが設けられているなど、プライバシーと宗教規範を守る工夫がされています。

では、なぜ現在、日本で新しい公衆浴場分離法が議論されているのでしょうか。その背景には、ジェンダー平等や女性の安全を守る動きが関係しています。保守系議員による「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」が、この問題を法制化することを推進しています。この法案は、公衆浴場での性別混同を避け、女性が安心して入浴できる環境を整えることを目的としています。

しかしながら、新法案の賛否は分かれています。賛成派は、女性の安全やジェンダー公平性を強調し、特に子どもや高齢者にとっての安心安全な空間を求めています。一方、反対派は、伝統的な公衆浴場文化が失われることを懸念しています。若年層の中には、新しい規制が未来の自由な文化交流を阻害すると考える人も少なくありません。

最後に、日本の公衆浴場文化を国際的な視点で楽しむ方法について考えます。日本の温泉や銭湯は、独特の魅力があります。外国人観光客にとっては、裸で入浴するという文化的体験が珍しく、また心地よいものです。日本では、体を清潔にした上で湯船に浸かり、リラックスしながら他人とコミュニケーションを取ることが推奨されています。これにより、社会的な絆を深めるための場としても機能してきました。

公衆浴場を巡る世界の動向を理解し、日本の入浴文化の魅力を再確認することは、異文化理解や国際交流の一助となるでしょう。公衆浴場は、単なる入浴の場所ではなく、人々が心身を癒し、コミュニティを強化する重要な場所なのです。

       
       

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