個人消費の停滞に迫る:リーマンショック以降の個人消費低迷が持つ深層の謎に迫る

               

1: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:45:05 ID:e9cl

日本経済は内需で持ってたのに、インフレと円安で内需が逝った模様

GDP2%減の衝撃、順序が逆の「好循環」個人消費は「リーマンショック」以来の4四半期連続マイナス
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/333_6_r_20240518_1716008421895358

2: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:45:47 ID:e9cl

なお、おんJ民は円安で景気が良くなると吹聴していた模様

3: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:46:22 ID:e9cl

こちら日本経済のお通夜会場になります

4: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:46:31 ID:fGL3

賃金上がるから物価上がっても平気とも言われていた

7: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:46:45 ID:e9cl

>>4
賃金上がりましたか…?

9: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:47:35 ID:fGL3

>>7
上がったけど社会保険料も爆上げだし物価高騰には全く追い付かんな

19: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:51:00 ID:cNa4

>>7
上がった
基本給が月2万
まぁ、物価に追いついてない

8: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:47:21 ID:bJoX

そらみんな貯金と節約がトレンドやし

11: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:47:54 ID:MJMB

上がってない奴は無能、反日、自己責任扱いするからセーフ

12: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:48:09 ID:e9cl

>>11
さすがおんJ経済学や!

16: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:49:25 ID:GurU

まあドルベースの換算やろ
しゃーないわ

23: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:51:54 ID:e9cl

>>16
これ、円ベースやで(小声)

25: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:52:22 ID:fGL3

物価は30%ぐらい上がってんのに賃金は数%
上がってるだけやしな
使いたくてもムリやね

30: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:52:57 ID:e9cl

>>25
絶対物価30%ぐらい上がってるよね
統計は嘘ついてる

35: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:53:55 ID:Tz2O

>>30
食料品とかほんま顕著や
政府が統計嘘ついてる説ほんまあるで

39: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:54:38 ID:e9cl

>>35
食品は量を減らして対応してるから、ほんまはもっと上がってるんやろうな

36: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:54:03 ID:fGL3

>>30
玉子とか倍以上やしな

43: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:55:24 ID:OMsU

>>30
中身300g250円→中身150g270円同じパッケージ

日本政府「8%の値上がりだな。オッケー」
こうやで

48: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:57:11 ID:e9cl

>>43
うーんこの、ガバガバ統計

38: 名無しさん@おーぷん 24/05/21(火) 21:54:36 ID:5QTg

日経平均株価最高とかはしゃいでたのは何やったん?

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1716295505/

リーマンショック以来、世界経済は多くの挑戦に直面してきました。中でも、個人消費の停滞は深刻な問題の一つです。個人消費がなぜ長期間にわたり低迷しているのか、その背後にある理由を解明します。

まず、経済不安が消費者の行動に大きな影響を与えていることが挙げられます。リーマンショックによって、多くの人々が職を失い、それ以降も経済の不確実性は続いています。これにより、多くの家庭が将来に対して慎重になり、消費を控えるようになりました。

次に、所得格差の拡大も重要な要因です。経済成長があっても、その恩恵が一部の人々にしか及ばない状況では、多くの消費者が購買力を失います。この所得格差は、消費の低迷をさらに加速させています。

加えて、高齢化社会の進行も無視できません。特に日本のような国では、高齢者の増加に伴い、全体としての消費傾向が変化しています。高齢者は若年層に比べて消費が少ないため、これが全体の消費を押し下げる一因となっています。

さらに、デジタル化の進展が消費行動を変えていることも指摘されています。インターネットの普及により、消費者は以前よりも価格や商品情報を容易に比較できるようになりました。結果として、より価値ある買い物を求める傾向が強まり、無駄遣いを避ける傾向が強まっています。

最後に、環境意識の高まりも消費に影響を与えています。今日の消費者は、購入する商品が環境に与える影響をより深く理解しており、持続可能な消費に重きを置くようになっています。これにより、過剰な消費が抑制され、消費の質に対する意識が高まっています。

以上の要因を総合すると、個人消費の停滞は、経済不安、所得格差、高齢化社会、デジタル化、環境意識の高まりなど、多様な要因によって引き起こされていることがわかります。これらの複合的な問題を解決するためには、政府や企業、消費者自身が一体となった取り組みが必要です。

       
       

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