中学生の心と体を守る!プール授業を男女別にすべき理由

               

1: 【大吉】 (庭) [EU] 2024/06/22(土) 07:10:29.61 ID:ULG4tH+00● BE:323057825-PLT(13000)

「中学校のプール授業、今も男女一緒なの…」 意見に賛否の嵐「ジロジロみられる」「分ける必要ない」
https://trilltrill.jp/articles/3638002

60: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [JP] 2024/06/22(土) 07:35:22.73 ID:VgsStbaK0

体育教師も女しかできなくなるのか
もう教師全部女にしたらいいのに

44: 名無しさん@涙目です。(みょ) [KR] 2024/06/22(土) 07:28:22.18 ID:6MlWG2cC0

水泳の授業というか体育自体要らなくね?

31: 名無しさん@涙目です。(石川県) [DE] 2024/06/22(土) 07:20:49.92 ID:tjXQ+C1/0

もはや俺には関係ないし男女別でもダイビングスーツ義務化でも構わんぞ

94: 名無しさん@涙目です。(日本のどこか) [US] 2024/06/22(土) 07:55:25.95 ID:GJ6VZBgP0

おそらく水泳を生理で休むとうい認識はなかったから今の子どもたちは知識が豊富なんだなと思う

97: 警備員[Lv.13](京都府) [US] 2024/06/22(土) 07:57:41.80 ID:c6SGEV/i0

>>94
それはあるな
プールの授業になると女子の方が多くプールサイドで座って見学してるなあくらいにしか思ってなかった

140: 警備員[Lv.8](ジパング) [CL] 2024/06/22(土) 08:41:23.55 ID:8WufZayv0

そういや中学は男女でプール別だったな

142: 名無しさん@涙目です。(みかか) [ヌコ] 2024/06/22(土) 08:43:00.68 ID:bMTNk7ef0

こんなんじゃ男女平等なんて到底無理だな

192: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2024/06/22(土) 09:39:21.77 ID:jypwc8120

海水浴場も分けたほうがいい
どこで見られてるかわからない

210: 名無しさん@涙目です。(岩手県) [US] 2024/06/22(土) 10:04:26.44 ID:REPPNlOy0

もっと異性に興味を持たせないと出生率上がらないよ

224: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2024/06/22(土) 10:23:45.47 ID:jypwc8120

>>210
興味持ちすぎなんじゃね

223: BASTARD山下(ジパング)(ジパング) [ヌコ] 2024/06/22(土) 10:23:00.38 ID:qKSS7nb+0

そうやって何でもかんでも男女を分けようとするから逆に興味を持つようになる件

233: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2024/06/22(土) 10:29:46.34 ID:zRX8BWof0

思春期に性を意識するようなこと全部取り上げたらもう人類は終わりだと思う

189: 名無しさん@涙目です。(福岡県) [US] 2024/06/22(土) 09:36:46.93 ID:jypwc8120

男女別にすれば良いじゃん
トイレも別なんだからプールも別

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1719007829/

中学生のプール授業を男女別にする理由とそのメリット

中学生は思春期という、身体的にも心理的にも大きな変化を経験する時期です。特にプール授業では、他の同級生の前で水着姿になることに強い羞恥心を感じ、不安を覚える生徒も少なくありません。そこで、中学生のプール授業を男女別に行うことが、生徒たちの心と体を守るために重要であると考えられます。

まず、思春期の中学生は、自身の身体に対して敏感で、他人と比べてしまうことが多々あります。女子生徒は胸の発達や月経の開始などの身体的変化に気を使い、男子生徒は声変わりや筋肉の発達などに悩むことが多いです。このような時期に、プール授業で異性の前で水着になることは、生徒たちにとって大きなストレスとなり得ます。

プール授業を男女別にすることで、生徒たちは同性の中でのびのびと活動でき、自己肯定感の低下を防ぐことができます。また、心理的な安心感が得られることで、授業への参加意欲も高まりやすくなります。このように、心の安全が確保されることで、生徒たちはより効果的に授業に取り組むことができるのです。

さらに、男女別のプール授業では、性別に特化した指導が可能になります。例えば、男子生徒には筋力を使った泳法を重点的に教え、女子生徒にはコンディショニングや柔軟性を重視した泳法を指導するなど、それぞれの特性に合わせた授業内容を提供することができます。これにより、生徒たちはそれぞれのペースで技術を習得しやすくなるでしょう。

また、学習効率も向上します。同性だけのクラスでは、余計な気を使うことなく、授業に集中することができます。これにより、生徒たちは一層効果的に水泳の技術を身につけることができ、全体の学習効果が上がると考えられます。

もちろん、男女別のプール授業には反対意見も存在します。「男女平等の観点からは好ましくない」といった声もあります。しかし、現実的には、生徒たちの心と体の発達を最優先に考えたとき、男女別の授業は合理的な方法であると言えるでしょう。生徒たちが安心して授業に参加できる環境を整えることが、教育の一環として重要です。

中学生の心と体は、まさに成長過程にあります。この時期に適切な配慮をすることで、生徒たちの健全な発達を促進し、自己肯定感を高めることができます。そのためにも、男女別のプール授業を導入することは、中学生の幸福と成長を支えるための一つの有効な方法だと言えるでしょう。

       
       

関連記事

TOP