驚きの変化!法定速度30キロで都市の暮らしの質はどう変わる?

               

1: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:53:35 ID:zJoT

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502703

2: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:54:54 ID:zJoT

どうすんだよこれ

6: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:56:16 ID:Z40v

生活道路だけだろ?
むしろ60も出す馬鹿おるんか

7: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:56:33 ID:zJoT

>>6
ワイや

12: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:57:34 ID:Z40v

>>7
遺憾でしょ

8: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:56:41 ID:fD0n

通学路なってるとこも結構あるしな

14: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:57:58 ID:qtFl

車運転してるカスはこれくらい制限されて当然やろ
人殺し機械操縦してるのを自覚したほうがええ

25: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:59:22 ID:Uxgt

クソバカがクラ鳴らしながらかなりのスピードで走ってたりするからな

29: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 11:59:44 ID:ejOc

30ってガチくそノロノロ速度やん
40は出させろ

33: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:00:09 ID:cs5E

>>29
制限速度+10㌔はみんな出しているからセーフ

31: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:00:05 ID:VcIM

ということは130kmまで
出してダイジョブやな

37: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:00:55 ID:zYGB

田舎やから60kmで走れるとこ少ないわ

42: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:01:50 ID:qtFl

生活道路でスピード出してるカスって何がしたいんやろな
お前の1分1秒になんて何の価値もないのに

49: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:02:54 ID:sAd0

>>42
まあやってる奴もそう思ってる事やろ

47: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:02:42 ID:H8MO

自転車の安全確保←これいる?
自分から危険になりにいってる奴しかおらんやん

51: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:03:29 ID:JE5m

ワイママチャリで61km/h出せるわ

53: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:03:47 ID:0PZX

>>51
バケモンで草

65: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:06:19 ID:PO34

ワイはママチャリの最高速は38/kmや

81: 名無しさん@おーぷん 24/05/30(木) 12:08:39 ID:MOCx

ワイは原付やから大賛成や
あいつら道走ってたら平気で抜かしていくもん
高速も30キロにして原付走れるようにしてくれ

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717037615/

法定速度30キロで都市の暮らしはどう変わる?驚きの変化を徹底検証

最近、都市の法定速度を30キロに引き下げるという新しい交通政策が話題になっています。この政策の狙いは、交通事故の減少と、歩行者や自転車利用者の安全向上です。では、法定速度が30キロに制限されると、実際の都市の暮らしはどのように変わるのでしょうか。

まず第一に、交通事故の減少が期待されます。速度が遅いと、ドライバーが周囲の状況に気付きやすくなり、急ブレーキや衝突を避けやすくなります。特に子どもや高齢者が多い地域では、この効果が顕著に現れるでしょう。世界各地で速度制限の厳格化により事故が減った例が報告されています。

次に、騒音の減少が挙げられます。車がゆっくり走行すると、エンジン音やタイヤの路面接触音が小さくなるため、住宅地の静かさが改善されます。静かな環境は、住民の心理的なストレスを軽減し、生活の質を向上させます。特に夜間は騒音が減少するため、睡眠の質向上も期待できます。

また、環境へのポジティブな影響も見逃せません。低速運転により車のエンジンが効率よく作動し、燃費が向上することがあります。その結果、二酸化炭素(CO2)の排出量が減少し、都市の大気汚染が改善されます。これにより、健康被害のリスクが低減され、住環境の清浄化が期待されます。

さらに、ゆっくり運転することで、ドライバーにもメリットがあります。ストレスの少ない運転が可能になり、交通ルールを守りやすくなります。違反切符や罰金の心配も減り、保険料の引き下げが期待できるかもしれません。安全性とルールの遵守が向上することで、より快適な運転環境が実現します。

しかしながら、通勤時間が長くなるという懸念もあります。速度が遅いため、目的地までの所要時間が増える可能性があります。しかし、この遅延が日常生活に与える影響は小さいかもしれません。多くの場合、わずか数分の違いであり、安全性と環境へのポジティブな影響がそれを補うでしょう。

最後に、都市の法定速度30キロ制限は、全体としてポジティブな変化をもたらすと考えられます。交通事故の減少や騒音の軽減、環境への良い影響、そしてドライバーの負担軽減など、多くのメリットが期待されます。一部の懸念はあるものの、都市の暮らしの質向上につながるこの政策は、私たちの未来にとって重要な一歩となるでしょう。

       
       

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