1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/05/25(土) 20:32:33.73 ID:1Jvtjttt0
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新] 2024/05/25(土) 20:33:01.68 ID:1Jvtjttt0
まあ一理あるよな
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/05/25(土) 20:33:29.78 ID:49U0F/P7d
それよりも老いたら2、3人合体させて1人の若者作る方がええよな
173: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][芽] 2024/05/25(土) 21:31:23.32 ID:O1bNaYUM0
>>3
天才か4: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/05/25(土) 20:34:18.43 ID:zsakwRTL0
老人が自動でいなくなるシステムが定年と寿命やん
政治家のジジイがおかしいだけ6: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/05/25(土) 20:35:07.11 ID:4NdquHX+0
今から計画進めてそのシステムが稼働する頃の年寄りがちょうどこの子の世代だろうな
8: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/05/25(土) 20:36:03.33 ID:VuPHSQYR0
姥捨山システムは昔あったからな
19: それでも動く名無し 警備員[Lv.3] 2024/05/25(土) 20:41:14.87 ID:xLYzSOV70
延命治療してる老人は年金支給無しにしたらいい
22: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/05/25(土) 20:42:42.47 ID:9hNu670Md
自分が死ぬ時に醜く足掻かないならええで
死ぬのを覚悟していると虚勢を張っておいて
いざとなったら足掻く奴は歴史上幾らでもおる24: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/05/25(土) 20:44:19.95 ID:SRrpMFNh0
正論ではあるけどこういう若者のリアルな声を叩くのが大人の役目や
32: 警備員[Lv.26] 2024/05/25(土) 20:47:13.13 ID:1xOQSL6r0
まずは自分の祖父母、両親からって言われたら、どう答えるのだろうか
52: それでも動く名無し 警備員[Lv.20] 2024/05/25(土) 20:57:10.11 ID:BTaUZd8l0
まず自分の親にその話を真剣にしてみてほしい
61: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/05/25(土) 20:59:14.18 ID:cYTjzPhj0
>>52
多分親が祖父母の悪口言ってるんちゃうか?わりと子どもの口から出るのって親が言ってることやろ66: それでも動く名無し 警備員[Lv.10][新] 2024/05/25(土) 21:00:13.84 ID:5A2VPRly0
>>52
親ガチャ論蔓延のご時世やし普通に言えそう53: それでも動く名無し 警備員[Lv.18] 2024/05/25(土) 20:57:10.34 ID:6U8RGCDU0
家族は要らないという意思表示
54: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][芽] 2024/05/25(土) 20:57:36.11 ID:z8amtkp40
自分たちも直ぐにそうなるのにな
62: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/05/25(土) 20:59:29.22 ID:eIdawOlD0
ええけどお前らが老人になった時にスタートしてな
69: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/05/25(土) 21:01:15.37 ID:76+Buk6z0
>>62
喜んで受け入れそう
なんならそれより上の世代が前倒しを要望しそう72: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/05/25(土) 21:01:41.34 ID:eIdawOlD0
>>69
ワイは大反対やぞ90: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/05/25(土) 21:07:37.94 ID:76+Buk6z0
>>72
とりあえず自分が職無し家無し身寄り無しの70代になったとして考えてみようや128: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/05/25(土) 21:18:45.60 ID:eIdawOlD0
>>90
職なし身寄りなしの老人になりそうやがワイは絶対死なねえぞ84: それでも動く名無し 警備員[Lv.23] 2024/05/25(土) 21:05:57.93 ID:IGKZJ4De0
実際問題老人が負担になってるんだから真理よな
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1716636753/
世代の壁を超えて – 若者とシニアが織りなす未来の共創プラン
現代社会では、若者とお年寄りの間に見られる「世代間ギャップ」が大きな課題となっています。このギャップは、価値観や生活スタイル、コミュニケーションの方法など、さまざまな面で表れます。しかし、これらの違いを理解し、共存するためのアプローチを取ることは、社会全体の幸福に繋がる重要なステップです。今回は、若者とお年寄りがどのようにして互いに理解を深め、共に幸福な生活を築くことができるのか、その具体的な方法をご紹介します。
まず、世代間のギャップを埋めるためには、互いの価値観を知ることが不可欠です。若者はテクノロジーに精通し、迅速な情報処理を得意としています。一方で、お年寄りは人生経験が豊富で、深い知恵を持っています。これらの異なる価値観や長所を尊重し、学び合うことで、新たな視点を得ることができます。例えば、若者はシニア世代から歴史や伝統について学び、自分たちのルーツを理解することができます。
次に、効果的なコミュニケーションが重要です。若者はSNSやメールなどのデジタルツールを使いがちですが、お年寄りは直接的な対話を好む場合が多いです。双方が相手のコミュニケーションスタイルに歩み寄る努力をすることが求められます。具体的には、若者が時間を作ってお年寄りと顔を合わせて会話する機会を増やすことが効果的です。また、お年寄りもデジタルツールの基本を学ぶことで、若者とのコミュニケーションがスムーズになります。
さらに、共通の活動を通じて絆を深めることができます。一緒に料理をしたり、趣味であるガーデニングを楽しんだりすることで、自然とお互いの距離が縮まります。また、共同でボランティア活動に参加することも、それぞれが貢献する達成感を得るとともに、互いの信頼関係を築くのに役立ちます。これにより、共通の目標に向かって協力し合う姿勢が育まれます。
実際に世代間交流が成功している事例も多くあります。例えば、ある地域コミュニティでは、若者がシニア世代へのスマートフォンの使い方教室を開き、シニア世代は若者に家庭料理のレシピを教えるという取り組みが成功しました。このような活動は、双方が教え合い、学び合うことで対等な関係を築くことができます。また、それぞれの世代が互いに感謝の意を示すことで、敬意と信頼が深まります。
最後に、未来に向けて世代間の共存を推進するための具体的なビジョンが求められます。地方自治体や企業が世代間交流を促進するプログラムを支援し、公共の場での交流の場を提供することが重要です。こうした取り組みは、地域社会全体の連帯感を高めるだけでなく、若者とお年寄りが安心して暮らせる環境作りに寄与します。また、教育現場でも世代間交流の重要性を教え、子どもたちが自然に異なる世代との関わり方を学ぶ機会を増やすことが必要です。
若者とお年寄りが共に幸福に暮らすためには、互いを理解し、尊重し、共通の目的を持つことが不可欠です。これらのステップを実践することで、世代間の溝を埋め、持続可能な社会を築くことができます。誰もが安心して生活できる社会を目指し、お互いの違いを乗り越えて協力し合う姿勢を大切にしていきましょう。
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- 2024年2月24日
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