衝撃の事実!10代妊婦の性感染症急増、日本の若者に何が起きているのか

               

1: ちょる ★ 2024/06/16(日) 16:28:45.91 ID:??? TID:choru

木下博勝医師 10代妊婦の性感染症急増に驚き「本当に日本なの?と疑いたくなる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c48e55a5ab084d5359b0fe296438c498d3273ec7

3: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:30:13.23 ID:u45M6

コロナの反動で濃厚接触しまくり

10: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:36:13.99 ID:LwWrO

いや、旦那がうつすんだろ?

354: 名無しさん 2024/06/16(日) 21:21:07.22 ID:tSVh6

>>10
もっと年齢高い場合はそのパターンが多いけどこの記事は10代妊婦の話だからトー横女子みたいなのが客からうつされてるパターンが多いんじゃないか

7: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:34:19.69 ID:roswi

梅毒に感染すると将来バレることになるぞって義務教育で教えておくべきだな

9: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:35:16.20 ID:7vzzd

>>7
血液検査でバレない方選べばいいけどな
そもそも抗体だから別に悪いもんちゃうやろ

15: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:39:51.91 ID:tBnsd

>>9
そうだね 多少気不味いだけだよね
心辺りがないなら堂々としてたらよいのです

11: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:37:19.49 ID:mNi2R

若いうちはパパ活で簡単に稼げるって学習しちゃったからなw

19: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:41:24.19 ID:vSk6C

途上国の典型やな
体売るしかないから必然的に性病は増える
特に素人は性病まみれやろ

23: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:47:56.98 ID:uRd9O

童貞でよかった

37: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:52:30.70 ID:roswi

梅毒の母親から生まれたくねーぞ俺は

48: 名無しさん 2024/06/16(日) 16:56:15.05 ID:7IeXa

これはお前らがずっと前から予想していた、DQNスパイラルの結果だよ

75: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:08:25.40 ID:qPcNe

200人に1人はかなり多いな

90: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:15:49.02 ID:OOzUg

パパ活という名の売春行為を規制しない限り梅毒はどんどん蔓延していくんだろうね

108: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:32:51.59 ID:GyNXu

ありがとう梅毒

109: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:33:24.58 ID:dBMNS

梅毒は血液検査で
一生反応が出るから将来、
結婚する判断にされると思うよ

110: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:33:36.07 ID:xHyLz

男も女も結婚したくない子供もいらないって言ってるのに性病は増える不思議

112: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:36:37.70 ID:2qu05

みんなで罹れば怖くないぞ

114: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:41:49.85 ID:D3Ji5

勿体無いよな若さを無駄に使って

125: 名無しさん 2024/06/16(日) 17:49:40.83 ID:1DChz

病気は困る

150: 名無しさん 2024/06/16(日) 18:03:43.19 ID:1Liaj

ま、本人と配偶者とその子供の中だけの問題なら別に良いんだけどね

151: 名無しさん 2024/06/16(日) 18:04:12.84 ID:ffZok

男も女も乱交が増えてるんだろうな
んで感染増大と

154: 名無しさん 2024/06/16(日) 18:05:28.01 ID:bmPg5

2年前のデータかよ、今はもっと酷いだろ

158: 名無しさん 2024/06/16(日) 18:07:37.96 ID:CKWpp

ここ、日本ですよね

https://talk.jp/boards/newsplus/1718522925/

木下博勝医師が警鐘を鳴らす、10代妊婦の性感染症急増の背景

衝撃的な事実が明らかになりました。著名な日本の医師、木下博勝先生が、日本全国で10代の性感染症と妊娠が急増している現状に警鐘を鳴らしています。この問題に対する懸念は、教育者、政治家、親を含む多くの人々の間で急速に広がっています。木下先生は「最初に統計を見たとき、自分の目を疑いました。しかし、現実は非常に厳しいものでした」と話します。この状況は、性教育や社会的支援が行き渡っていると思われている日本にとって、衝撃的な事実です。

この問題の背景には、複雑な要因が絡み合っています。木下先生は「最大の原因は、学校や地域社会における包括的な性教育の欠如にあります」と指摘します。多くの若者は、性に関する基本的な知識やリソースを十分に持たないまま成長しているのです。例えば、安全な性行為の方法や、定期的な性感染症検査の重要性について十分に学んでいないため、性感染症のリスクが高まっています。

さらに、性に関する問題や10代の妊娠に対する社会的なスティグマも深刻な問題です。木下先生は「日本では依然として、これらの問題について話すことは恥ずかしいこと、隠すべきこととされる文化があります」と述べています。このため、多くの若者が支援を求めることをためらい、結果的に状況が悪化してしまうのです。特に若年女性は、周囲の目を気にして適切な医療を受ける機会を逃してしまうことが多いのです。

こうした社会的圧力や支援の欠如は、10代の妊婦に大きな負担をかけています。これらの若い母親たちは、妊娠の肉体的・精神的な負担に加え、医療、教育、社会サービスへのアクセスが難しいという二重の負担を抱えています。「若い女性たちは既に妊娠という大きな試練に直面している中で、さらに支援が不十分な環境で孤立しています」と木下先生は嘆きます。

この複雑な問題に対処するためには、包括的な全国的アプローチが必要です。木下先生は「性教育カリキュラムを全面的に見直し、包括的で年齢に適した、包括的な内容にする必要があります」と強調します。若者が性的健康について正しい知識を持ち、責任ある決断ができるようにするためには、教育が不可欠です。

また、これらの問題を烙印を押すのではなく、もっと支援的な環境を作ることも急務です。木下先生は「若者たちが支援を求めやすい環境を整え、彼らの健康と将来を守るための社会的な壁を取り払わなければなりません」と訴えます。彼ら自身の健康やその子どもたちの健康がかかっているのです。

この危機に対処するためには、社会全体が一丸となって取り組む必要があります。若者たちに知識と支援を提供し、思春期の複雑さや性の問題を乗り越えられるようにするためには、大胆な行動と社会的態度の変革が必要です。日本の未来を守るために、今こそこの問題に真剣に向き合う時です。

       
       

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