少子化が日本の未来を揺るがす!?若者に知ってほしい現実

               

1: ぐれ ★ 2024/06/15(土) 19:26:22.38 ID:GOS7NGXI9

>>2024年6月15日 4時19分
NHK

ことし1年間に生まれる日本人の子どもの数を示す「出生数」について、大手シンクタンク「日本総研」は、統計開始以降初めて70万人を下回るとする推計をまとめました。ことし70万人を下回れば、国の予測より14年早く、想定以上に早いペースで少子化が進んでいることになります。

日本総合研究所は、厚生労働省が公表している出生数の速報値を元に、ことし1年間の出生数を推計しました。

それによりますと、ことしの日本人の出生数は全国で多くてもおよそ69万8000人で、国が統計を取り始めて以降初めて70万人を下回るとする統計をまとめました。

国立社会保障・人口問題研究所の予測では、出生数が70万人を下回るのは14年後の2038年となっていて、ことし70万人を下回れば、国の想定よりも早いペースで少子化が進んでいることになります。

推計を行った日本総合研究所の藤波匠上席主任研究員は、「若い世代の人口の減少や、結婚や出産を必ずしもしなくてもよいとする価値観の変化に加えて、コロナ禍に出会いがなく結婚する人が大きく減った影響が続いている」と分析しています。

続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240615/k10014481411000.html

13: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:28:16.05 ID:vkZEOofO0

これまで世界屈指の人口密度の国だった
多すぎたんだよ
減ったくらいがいいんだよ

16: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:28:55.34 ID:pQ/s7uXr0

>>13
別にいいんだけどもう日本スゴいできなくなるよ?

18: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:29:07.73 ID:gqkoRCI20

本気で少子化対策をする気があるなら出産手当を1000万にしてみろ

138: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:43:08.16 ID:hZ2gySwj0

>>18
そうなったとしてもお前は言い訳並べて子沢山拒否するだろ

23: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:29:31.74 ID:vkZEOofO0

ドイツ 8000万
イギリス6000万人
フランス6000万人
イタリア5000万人

日本 1億2000万人←多すぎるだろ

少子高齢化とかいうんじゃなくて人口適正化とかいったほうがいい

65: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:34:45.00 ID:lDWJ5JH60

>>23
これ

28: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:29:55.45 ID:BQB4v+Fl0

やっぱ子無し税必要だわ

47: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:32:29.91 ID:0OFC1osu0

>>28
だからそれ(子無し税)が「子ども子育て支援」だって

ステルス増税というか条件付きの増税だけどな

31: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:30:16.10 ID:jfQrcB3N0

日本列島の広さ見たら5000万人くらいがちょうどいんじゃないんだっけ?
むしろいい感じになってきてるだろ

43: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:31:40.25 ID:cctxTzxX0

>>31
大正の頃は人口が5000万人になって人口増加で食糧危機が来るとかビビってたんだぜ

37: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:30:50.57 ID:DfP/YC650

今後も自由移民党のセルフ経済制裁で減るんだから気にするな

52: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:33:02.83 ID:R94ird1G0

これだけ少ないと東大入りやすいよね

54: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:33:09.70 ID:WjaHj0TK0

昭和に増えすぎたブサイク
それが自然と淘汰されてるだけなので問題ではない
ブサイクがネガティブに言ってるだけだろ

58: 名無しどんぶらこ 2024/06/15(土) 19:33:37.97 ID:KQ45G3If0

このどれかしかない。今のところ4番目になりそう。

・移民受け入れ。
・戦前の産めよ増やせよ政策導入。
・諦めて人口減少前提の社会構造に変えていく。
・座して死を待つ。

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718447182/

少子化の深刻な現実:日本の未来を変える鍵は若者にあり

少子化の問題は、現在の日本社会にとって非常に重大な課題となっています。2024年には出生数が70万人を下回ると予測されており、これは国の予想を大幅に下回るペースで少子化が進んでいることを示しています。このままでは日本の未来に大きな影響を与えることは避けられません。

若者世代にとって、少子化は自分たちの将来に直結する重要な問題です。少子化が進むと社会保障制度の維持が困難になり、年金や医療、介護の負担が大きくなります。また、働く人の数が減ることで、経済成長にブレーキがかかり、生活の質が低下する恐れもあります。このように、日本全体が抱える問題は、若者世代が最も大きな影響を受けることになるのです。

さらに、少子化に伴う地方の過疎化や地域コミュニティの衰退も深刻な問題です。人が少なくなることで、地域の活力が失われ、学校や病院、商店などの生活に必要なインフラが維持できなくなることがあります。このような状況は、地方に住む若者たちにとって生活の質を直撃する深刻な問題です。

では、なぜ少子化が進行しているのでしょうか。その主な原因は、晩婚化や未婚率の上昇、経済的な不安定さ、育児支援の不足などが挙げられます。多くの若者が結婚や出産に対して前向きな気持ちを持ちにくい現状が続いています。特に経済的な不安や職場環境の厳しさが、子どもを持つことへの大きなハードルとなっています。

しかし、この状況を変えるためには、若者世代自身が積極的に動くことが重要です。結婚や出産に対して前向きな姿勢を持ち、地域コミュニティに関わることで社会全体に活気を取り戻す努力が必要です。また、政治や行政に対して少子化に対する具体的な対策を求める声を上げることも大切です。

さらに、企業や行政も若者世代が安心して子育てができる環境を整えるために取り組むべきです。ワークライフバランスの改善や子育て支援策の充実が求められています。例えば、育児休業制度の充実や保育施設の拡充、働き方改革などの取り組みを進めることで、若者たちが安心して結婚や出産を選択できる社会を作り上げることができます。

少子化問題は、日本の未来を左右する重要な課題です。若者一人ひとりがこの問題の深刻さを理解し、自らの行動で変化を促し、新たな未来を切り開くことが求められています。一人ひとりの小さな行動が、やがては大きな変化をもたらし、日本全体の少子化問題を解決する力となるでしょう。このブログを読んだあなたも、ぜひ自分にできることから始めてみましょう。

       
       

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