1: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:30:19 ID:Jx1X

氷河期を雇ったら金が出る制度、約5億3000万円の予算のうち、17年度中に利用されたのは、たったの765万円（27件）。もうとことんまで日本社会は氷河期を無視している…。 https://t.co/jeQYhwOjUh

— あらいちゅー🐴🏠🔮 (@araichuu) June 3, 2024

氷河期とかいっても普通の人材は普通に働いてるしなぁ
能力もないおっさんとか金貰ってもいらんわな

6: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:32:44 ID:y6Io

もう氷河期とか定年近いやろ
そんなん今更雇ってどうすんねん

7: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:33:39 ID:Jx1X

>>6
それな

8: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:33:42 ID:qlbV

そんなに雇いたいなら市役所にでも押し込めよ

9: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:34:24 ID:Jx1X

>>8
税金で無能を雇うな

10: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:34:58 ID:wMpR

氷河期のおっさんに金やらないと来ないやろ

13: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:35:48 ID:Jx1X

>>10
働いたら金もらえるぞ氷河期くん

14: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:35:58 ID:v2kx

氷河期世代って実際今いくつなん？

18: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:36:51 ID:350z

>>14
40代後半

21: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:38:33 ID:PeTs

氷河期世代って言うとまともな４０代も含まれてしまうから言い方変えるべき
「ヤフコメおじさんを雇いたい奴とか居るか？」これで

27: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:39:28 ID:Jx1X

>>21
まともに働いてる人は氷河期世代を自認してないやろ

32: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:40:12 ID:350z

>>27
働けてる人でもみんな普通に強烈に社会を恨んどるからな
いちいち口に出して言わんだけや

33: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:40:13 ID:KJKK

>>27
してるわ
屈辱感の中で生きてるから寡黙な人が多い

38: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:40:44 ID:8ob7

過去のドキュメンタリーとか見ると味わい深い
フリーターが新時代の生き方だ！みたいな扱われ方やったわ

41: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:41:13 ID:7tQV

>>38
地獄を正当化してたんやな

45: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:41:38 ID:350z

>>38
就職氷河期が正社員になれずにフリーターになっとるのに、呑気に現場も知らずにフリーター叩き滅茶苦茶ぶちかましとったのはよう覚えとるで

50: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:42:00 ID:I8Ik

>>38
ハケンの品格とかいう畜生ドラマホンマすこ
あれでワイは自由な生き方を選ぶんや！って人間もいっぱい出たやろな

60: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:43:38 ID:y6Io

>>50
あれは時代的に派遣の地位が低いことへの皮肉をテーマにしたドラマなんやけどな
それをうのみにしてしまうやつもいたのかな

43: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:41:23 ID:cLVM

いまだに多くの会社は昼休み１２時からだよな
ずらしゃいいのにと思う

44: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:41:31 ID:y6Io

職場に知ってる氷河期何人かおるが
優しい人とヤバい奴の二極化してるイメージやわ
ヤバい奴は他世代への恨みでもあるのかな

51: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:42:05 ID:350z

>>44
社会全体に対する恨みな

55: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:42:45 ID:KJKK

>>44
恨みしかないわ
10年以上正社員の求人が日本から消えたんやで

64: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:44:17 ID:8ob7

>>44
ワイの上司もろ氷河期世代やが自分で何とかせい！っていうのが多いな
多分そうやって言われ続けてきて今の地位についたんやろうが

71: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:44:56 ID:wMpR

>>64
人生は厳しいんやで
誰も他人に構ってる時間は無いんや

74: 名無しさん＠おーぷん 24/06/04(火) 11:45:25 ID:KJKK

>>64
あの世代は何かあると変わりはなんぼでもおる言われ続けたからな

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1717468219/

驚きの結果！氷河期世代への社会支援策、その実態と効果を完全解説

就職氷河期世代、1990年代中後期から2000年代初頭に社会に出た若者たち。この世代は経済不況の影響を強く受け、安定した職を得ることが非常に難しかったため、「ロストジェネレーション」とも呼ばれています。氷河期世代が社会に出てから20年以上が経ちますが、彼らが直面する課題は未だに解決されていません。そんな中、政府や地方自治体は様々な支援策を打ち出してきました。しかし、その実情や効果についてはあまり知られていません。本記事では氷河期世代への社会的サポートの現状とその効果について、徹底的に分析します。

氷河期世代とは？

就職氷河期世代とは、1990年代中後期から2000年代初頭に大学を卒業した世代を指します。当時の日本はバブル崩壊後の長期不況に見舞われ、新卒採用の枠が大幅に減少しました。その結果、大学を卒業しても職に就けない若者が急増し、アルバイトや非正規雇用に甘んじるしかない状況が続きました。この世代は、多くが安定したキャリアを築くことができなかったため、現在でも経済的に不安定な状況にあります。そして、彼らの雇用環境を改善するための取り組みが社会的に求められているのです。

現在の社会的サポート策の概要

政府や地方自治体は、氷河期世代への支援策を拡充してきました。例えば「就職氷河期世代支援プログラム」など、大規模な取り組みが行われています。このプログラムでは、職業訓練や再就職支援、キャリアカウンセリングなどを提供し、氷河期世代が再び安定した職を得られるよう支援しています。また、企業や団体による支援も活発化しており、特別求人枠の設置やインターンシップの提供など、多岐にわたるアプローチが試みられています。それでも、支援の浸透度や実際の効果については評価が分かれるところです。

具体的なサポート事例

実際にどのような支援が行われているのか、具体的な事例を見てみましょう。例えば、ある地方自治体では、就職氷河期世代に特化した「キャリア再設計講座」を開講。ここでは、カウンセリングや自己分析、職業適性検査を通じて、個々の強みを見つけ出します。その結果、多くの参加者が新たな職場での再就職に成功しました。また、企業側でも氷河期世代を積極的に採用する動きがあり、特別な研修プログラムを用意して未経験者でも安心して就業できる環境を提供しています。こうした取り組みが少しずつ成果を上げているのが現状です。

データで見るサポートの効果分析

支援策の効果を具体的なデータで見ると、その結果は一様ではありません。例えば、政府の報告によると、2023年度の支援プログラムに参加した氷河期世代のうち、再就職率はおおむね60%を超えています。しかし、この数字は地域差や個々の状況によって大きく異なります。都市部では比較的再就職が成功しやすい一方で、地方では依然として厳しい状況が続いています。また、再就職後の職場環境や賃金水準についてのデータは限られており、真の意味での経済的安定を達成できているかは不明です。このように、支援策の効果を正確に評価するためには、さらなるデータ収集と分析が必要です。

現場の声：氷河期世代の体験談

実際に支援を受けた氷河期世代の声を聞くと、その効果を肌で感じることができます。Aさん（45歳）は、「再就職支援プログラムに参加することで、全く知らなかった業界で働くチャンスを得られた」と語ります。彼は現在、IT企業でのキャリアを新たにスタートさせました。一方、Bさん（42歳）は、「支援策を利用しても、長期的な雇用安定を得るまでには至っていない」と話します。このように、支援策の効果は一部の人にとっては非常に有益ですが、全体としての課題も多いのが現実です。

課題と今後の展望

氷河期世代への社会的サポートは一定の効果を上げているものの、まだ多くの課題が残っています。まず、支援策が一部の地域や特定の業界に偏っていることが挙げられます。地方や中小企業に対する支援の拡充が求められています。また、再就職後のフォローアップも重要です。特に、中高年齢層にとっては新たな職場に適応するためのさらなるサポートが必要です。今後も政府、自治体、企業が連携し、包括的な支援体制を整えることで、氷河期世代全体の生活改善が期待されます。

氷河期世代への社会的サポートは、彼らの生活を安定させ、再び社会で活躍するための重要な鍵となっています。この記事では、その具体的なサポート策とその効果を分析するとともに、支援を受けた実際の声を紹介しました。現状では一定の成果が見られる一方、さらなる課題も浮き彫りになっています。氷河期世代を取り巻く課題は決して簡単に解決するものではありませんが、各方面の継続的な努力によって、彼らが安定した生活を取り戻す日が来ることを願っています。